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2012年12月25日 (火)

G西保育園 年少さん 年齢にあった本を選びたい

 今朝も、冷えこんだ。でも、G西保育園は、日差しがよく当たって暖かだ。子どもたちはとっても元気だ。風邪がはやっているということでお休みが多く、23名のところ15名だった。

 紙をつかって クスリスマス・ツリーの家 *
 絵本 さんかくサンタ  tupera tupera 絵本館*
 絵本 おとなになったら… (国際版絵本)  いもとようこ作 至光社
 絵本 おちゃのじかんにきたとら  ジュディス・カー作 晴海耕平訳 童話館出版  *
 手遊び もちつきぺったん *
 絵本 ジェリーのあーなあーな  矢野アケミ作 大日本図書 
 絵本 まるまるまるのほん  エルヴェ・テュレ作 谷川俊太郎訳 ポプラ社

 クリスマスの今日、子どもたちは、自分のことが話したくてしょうがない。『さんかくサンタ』では、プレゼントに何をもらったか、くちぐちに言い出して、なかなか絵本に入ってくれない。『おとなになったら… (国際版絵本)』では、最初のうちは、面白がって見ていたが、だんだん興味を示さなくなった。これは、長いおはなしは聞けないかもしれないと、心配しいしい『おちゃのじかんにきたとら』へ。案の定、はじめのうち、歩き出す子、後ろを向く子。それから、「トラはサンドイッチなんて食べないよ。シマウマだよ」という子。でも、トラがどんどん食べ物や飲み物をたいらげはじめると、どの子も目を丸くして聞き始めて、ほっとした。手遊びは、やらない子もいるが、楽しんだ。
 いちばん子どもが集中したのが『ジェリーのあーなあーな』。穴にどんどん入り込んでいく犬のジェリーをじっくり見ていた。おでんのチクワに入ると「焼けちゃうよ」。水道の蛇口に入ると「出られなくなるよ」。読み終わると「もう一回読んで」と声が上がった。
 最後の『まるまるまるのほん』は、前半は、大声を上げて楽しんでいたが、そのうち、次第に興味が薄れてきたようだった。歩き出す子、寝転がる子がいる。読み手は、いろいろな場所で読んできたが、年長さんだと、後半になればなるほど盛り上がったという。ページをめくるときの期待とめくった後の感動。それが、年齢によって違ってくるのだろう。
年齢にあった本。それを私たちは、こうしてひとつひとつ学んでいく。

       ←年少さんがじっと見入った

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