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12月のK図書館分館おはなし会 大きい子と小さい子

 今日から12月。分館ではクリスマス本が一斉に出された。(本館では11月からでていて、さすがに驚いたのだが……)

 図書館にいくと、5歳くらいのWちゃんが、「早く来て待っていたんだよ」と迎えてくれた。なんて嬉しいこと。このWちゃんと弟とお母さん。おじいちゃんおばあちゃんと来てくれた兄妹。ちょっと大きな小1くらいの女の子。それから、途中からお母さんと姉弟。総勢子ども7人、大人4人のおはなし会となった。

プログラム
 手袋シアター クリスマス・ツリー
 絵本 あたしも びょうきになりたいな! (世界の絵本)  フランツ=ブランデンブルク文 アリキ=ブランデンブルク絵 偕成社
 絵本 しろくまのパンツ  tupera tupera作 ブロンズ新社
 絵本 ちょろりんのすてきなセーター (こどものとも傑作集)  降矢なな作 福音館書店
 手遊び やすべえじじい
 紙芝居 どろんこトート (ともだちだいすき)  藤本ともひこ作 童心社
 エプロンシアター おふろにはいろう

あたしも びょうきになりたいな! (世界の絵本)』は、病気になったきょうだいをうらやむお話。子どもたちにはきっと気持ちがわかるのではないかと思って読んだ。大きな子たちはよく聞いていたが2、3歳の子たちはまだわからないようだ。読み終わって、「病気になりたい?」と聞くと、みんな「なりたくなーい」。そうだよねえ。『しろくまのパンツ』は、だれのパンツかなかなか当ててもらえなかった。今日の子たちは、思ったより反応が薄くて、反応を楽しみにしていただけにがっっかり。でも、読み終わってから、帯の赤いパンツをはかせると、嬉しそうに笑ってくれた。今日のメインと思っていた『ちょろりんのすてきなセーター (こどものとも傑作集)』も、大きな子はよく聞いているが、下の子たちは、長い物語はまだ無理な様子。お母さんのところへいって、おはなししている。ごめんね。
 でも手遊びになると、途端に下の子たちも張り切って参加してくれた。そして、紙芝居『どろんこトート (ともだちだいすき)』、これは、どんどん高くなっていくので、大喜びだった。こういう、思いっきり広がるお話が、子どもたちは好きなのだと思う。
 エプロンシアターは、野菜たちがお風呂に入るもの。野菜たちといっしょに体を洗ったり、数を数えたり(簡単な数の数え方「だるまさんがころんだ……」に大喜び)して楽しんだ。

 おはなしは小さな子に合わせるのが基本。そうしていると、どんどん低年齢化を助長する気がする。大きい子がいるときには、ひとつ、ちょこっと大きい子向けの物語を入れるのもいいんじゃないかなと、最近思う。

     

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