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D保育園年長さん 3回目 お迎え前のおはなしはつらい?

 3日連続のおはなし会。きょうはD保育園。午後のお迎えの前なので、子どもたちも疲れていて、いつもあまりしっかり聞いてもらえないのだが……。

 お部屋に入ると、いつもの「ろうそくぱっ」を覚えていてくれて、子どもたちの方から歌ってくれた。

プログラム
 はじまり ろうそくぱっ *
 おはなし おおかみと7ひきの子やぎ グリムの昔話 *
 手遊び いもにめがてて *
 おはなし おばあさんとブタ
 おしまい ろうそくふっ *

「おおかみと七ひきの子やぎ」というと、「知っている~」と口々にいう。語り出すと、もぞもぞしていたが、お母さんがおおかみを家にいれないようにと子やぎたちに行っているところ辺りから、ほとんどの子が目を丸くして聞き出した。でも、子どもたちの集中は、それほどは続かない。子やぎたちが食べられてしまってから、またもぞもぞする子がでてきた。持ち直したのは、おなかに石を詰め込まれたおおかみが起き出したところだ。ここは、どこで話しても、子どもたちは真剣になる。
 年長さんでは、このお話は知りすぎていて、つまらないだろうか。それとも、おはなしを聞くには、疲れすぎているだろうか。
 次の「おばあさんとブタ」は、じっと聞いている子、もぞもぞしている子、そして、うつらうつらとし始めた子と、さまざまだった。火がでてくると、「ひ? き?」と聞く子がいる。おばあさん、ブタ、犬のあとにくる火なので、意外すぎて、すぐに聞き取れないのかもしれない。また、この話の流れは、やはり、園児には難しいのかもしれない。よく似た形の「ねことねずみ」も、めうし、お百姓→めうし、肉屋→お百姓→めうしともどって積み立てていくが(「おばあさんとブタ」は犬→ブタ、棒→犬→ブタと、火→棒→犬→ブタ)、犬がブタをぶってくれないから、ブタが飛び越えてくれないという「おばあさんとブタ」より、お百姓が藁をくれたら、そのわらを雌牛にあげる、という「ねことねずみ」のほうが流れが自然だし、でてくるものもすくなくて短い。園児には「おばあさんとブタ」より「ねことねずみ」のほうがよかったと相方と話してきた。

「ろうそくふっ」と想像のろうそくの火を消し、おはなし会を終えたが、子どもたちはまだ消えないよと、手を出している。相方と、「ふっ、ふっ」と消して回った。子どもたちが少しでも楽しんでくれていればいいのだが……。、

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