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2012年10月11日 (木)

M保育園年長さん 繰り返しが大切

 秋の気持ちのいい日が続いている。M保育園では、中庭に出て子どもたちが遊んでいた。年長さんは、嬉しそうに部屋へ入ってきてくれた。

プログラム

 手袋シアター でぶいもちゃん ちびいもちゃん *
 絵本 おばけやしきにおひっこし  カズノ・コハラ作 石津ちひろ訳 光村教育図書 *
 絵本 ふしぎなナイフ(こどものとも絵本)  中村牧江/林健造文 福田隆義絵 福音館書店
 絵本 ちいさなたいこ (こどものともコレクション2011)  松岡享子文  秋野不矩絵 福音館書店
 手遊び 大きな栗の木の下で
 絵本 おひさまがしずむ 越智典子文 沢田としき絵 福音館書店
 紙芝居 ブーくんのおいもほり (行事!いっしょにあてようどっちかな?) たなか しんすけ作 教育画劇

手袋シアターでうたを歌うと、子どもたちは、いっしょになって歌おうとしてくれて、嬉しかった。『おばけやしきにおひっこしは絵本の表紙をみせるなり、「ハロウィーンだ!!」子どもたちにとって、ハロウィーンはいまや、あたりまえの行事になってきたのだと驚かされる。絵本は、とても楽しんでみてくれた。終わると「はやいっ!」。
 次の『ふしぎなナイフ(こどものとも絵本)』は、はじめて見るようで、ナイフの変化を目を丸くして見ていた。最後のとこは、大笑いしていた。その次の『ちいさなたいこ (こどものともコレクション2011)』は長いおはなしだ。さすがに中盤から疲れが出てきた。でも、誰かがよそ見をしていると、ほかの子が注意して絵本の方を向かせている。これはに少し驚いた。よく聞いているように見えるけれど、実はよくしつけられているのでは?と少し案じられる。それでも、最後のところになると、やはり子どもたちの頭がピタッと止まったから、ちゃんと聞いていたのだろう。手遊びのあとは気が緩んだ感じで、『おひさまがしずむ』では、体をぐにゃぐにゃしている子が目立ってきた。大人ほど、夕暮れに感動しないのかもしれない。最後の紙芝居はあてっこがあり、それが結構簡単なので、全員参加で楽しめた。
 おはなし会がおわると『ふしぎなナイフ(こどものとも絵本)』がもう一度見たいという子がいた。園長先生に、園が図書館から本を借りてくるとき、混ぜてもらえるよう図書館にお願いしてみると伝えて
きた。

 どうやらこの園の年長さんは、近くの文庫の方が毎月きておはなし会をしてくださっている様子。それで、あの聞く体勢に自然にはいれるのだと感心した。

      ←年長さんからリクエスト

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