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9月のおはなし広場 ソーランの大音響のなかで

 南K小学校の運動会は来週の土曜日の秋分の日。5、6年生のソーラン節踊りは、毎年恒例の演目で、みんなに楽しみにされている。今日のおはなし会は、その練習と重なった。ソーラン節の曲と、先生のマイクの声(絶叫に近い!!)が、体育館から、おはなし会をしている音楽室に大音量で飛びこんできた。そのうえ、午後から日差しがきつくなり、今日も、猛暑。ひゃあ―、この環境でおはなし会できると?!と、焦った。

プログラム

 絵本 月のみはりばん  とりごえまり作 偕成社
 絵本 いいおかお  さえぐさひろこ文 アリス館
 おはなし 三枚のお札 日本の昔話 *
 絵本 いそがしいよる―ばばばあちゃんのおはなし    こどものとも傑作集  さとうわきこ作 福音館書店
 絵本 もりのかくれんぼう (日本の絵本)  末吉暁子文 林明子作 偕成社

 子どもたちは、意外にも外からの音を気にしていない様子で、『月のみはりばん』の絵本に見入っている。『いいおかお』では、動物たちのユーモラスな表情に大笑いだ。
 子どもたちが外の音を気にしていないのだから、わたしも気にしないで語ろうと心に決め、「三枚のお札」を始めた。しんとした雰囲気をだしたい雨だれの音の時も、ソーラン節は流れ続け、どきどき感が残念ながら薄れる。そのあと、ソーラン節が途切れると、子どもたちの集中がやはり高まった。そのあとも、ソーラン節は繰り返し流され、でも、めげずに、おはなしだけに集中して語った。もしかしたら、いつもより声を張り上げていたかもしれないが、子どもたちも、最後までついてきてくれた。山姥が豆粒ぐらいの大きさになったところで、笑い声があがり、とてもうれしかった。
 いそがしいよる―ばばばあちゃんのおはなし    こどものとも傑作集『』も、ばばばあちゃんが、家具やら日用品やら、どんどん持ってくるところを、子どもたちは面白そうに聞いていた。「うちのなかで寝ればいいのに」という子もいる。
 最後の『もりのかくれんぼう (日本の絵本)』は、やはり絵が小さすぎた。前の方の子は前ににじりよって、隠れている動物や男の子をみつけて、喜んでいるが、ほかの子たちは、つまらなさそうだ。大型絵本なら、もう少し、大勢が楽しめたのにと思う。

      ←動物たちの表情がおもかわいらしい。

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