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K市立図書館本館 おはなし会 特別な時をいっしょにいた連帯感

 午前中はかーっと暑くて、午後には雷雨という天気の、昨日、今日。午後のおはなし会なので、お日様はてっているけれど、洗濯物をとりこんででかけた。天気予報さんありがとう。おはなし会の少し前から、ゴロゴロなりだして、始まるころには、
ピカピカ、ゴロゴロ、ガッシャーン。大粒の雨が叩きつけている。こんな日はなんとなく胸騒ぎがする。子どもたちが怖がるといけないと、図書館の方がずっとついていてくださった。おかげさまで子どもたちは落ち着いていた。子どもは小さな子から、小学生3年生くらしまで11人。大人は5人だった。

プログラム

 テーブルシアター へびいちのすけ「あいさつ」 工藤直子詩 *
 絵本 ゆきおとこのバカンス  白鳥洋一作 BL出版 
 絵本 まるまるまるのほん エルヴェ・テュレ作 たにかわしゅんたろう訳 ポプラ社
 絵本 やぶかのはなし (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん)  栗原毅作 長新太絵 福音館書店
 紙芝居 めだらけ 滝本つみき脚本 吉本宗画 童心社 *

 『まるまるまるのほん』では、子どもたちに丸を押したり、こすったり、手をたたいたりして、参加してもらった。はじめ、読み手が「だれか、押してくれないかな?」というと、子どもたちは尻込みして、一人の女の子が恥ずかしそうに押してくれたのだが、ページをめくるごとにやりたい子が増えて、大変。でも、最後は拍手なので、みんなで参加できた。お母さんたちも楽しそうにしている。
 紙芝居は2つ用意していた。年齢層が広いので、どちらを選ぶが迷い、「怖いの怖くないのとどっちがいいかなあ」と聞くと、当然ながら「怖いの」というので「めだらけ」を読む。読んでいる途中で、雷で部屋がぴかっと光るアクシデントがあって、思わぬ演出となった。目がどんどん増えていくので、目をみはって見つめている親子がいる。読み終わると、「怖くなかった~」という子がいる。小さな子たちには、わからなかったかもしれないと不安になる。それでも、子どもたちの書いた感想(この図書館では、自由に感想を書いてポストにいれるようになっている)のなかに「紙芝居がおもしろかった」とあり、少し気をよくした。
 片づけを終わり、雨が静まるのを、児童図書室で絵本を見ながら待っていると、おはなし会にいた子どもたちが、にこにこと笑いかけてくれた。嵐のなかのおはなし会。気持ちがぞわぞわするときをいっしょにすごしたという連帯感がうまれた気がする。

      ←少人数のおはなし会で、みんなで楽しむ!!

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