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2012年7月 4日 (水)

H北保育園 年中さん のびのび思ったことをいう

 梅雨の晴れ間の今日。園ではすでにプールで遊んでいる子たちがいるる年中さんも、おはなし会のあとプール遊びになっているということで、プールが気になって仕方ない。ちょっぴり落ち着かないまま始まった。

プログラム

 わらべうた おてぶしこぶし *
 紙芝居 くいしんぼうのまんまるおに (かずとかたちのファンタジー)  松井エイコ作 童心社 *
 絵本 ぼく、なきむし? (えほんのもり)  長谷川知子作 文研出版 
 絵本 どうぶつどのみちいっぽんみち  中村牧江文 林健造絵 大日本図書
 わらべうた ここはてっくび
 絵本 ねことらくん (こどものとも傑作集)  なかがわりえこ文 やまわきゆりこ絵 福音館書店

「おてぶしこぶし」で、子どもたちの気持ちがきゅんと引き締まったところで、紙芝居へ。よく聞いてくれる。でも、S君は4場面のあたりから、先をすっかり読んでしまったらしい。何度も「おしまい」という。焦りながらも、ほかの子はしっかり見てくれるので頑張って読んだ。読み終わると、「つならなーい」とS君。S君の「つまらなーい」は、次の2冊でも。でも、『ぼく、なきむし? (えほんのもり)』のときは、ぼくもいつも泣く、ぼくのM君(弟かな?)も泣くと、いって、絵本の中のおにいちゃんを見て「あーあ、泣くよ」などと言ったり『どうぶつどのみちいっぽんみち』では、自転車が走っているよと、いちばんよく見ているのだ。
「ここはてっくび」の手遊びは、こどもたちにとって、結構難しかったらしい。親指と子指が、演じ手と自分の手では、反対になるので、それも混乱のもととなったようだ。「先生、まちがえた」という子も。このあたりで、子どもたちは、あくびをしたり、きょろきょろしたり。最後の『ねことらくん (こどものとも傑作集) 』は、はじめは、そのままだらだらして聞いていたが、尻尾を猫からもらうあたりから、聞き出した。そのあと、だらだらしても、事件が起こるとすっと、物語に戻ってくる。
 お話が終わるや、立ち上がって、前にでてきて、紙芝居の舞台をさわったり、絵本を触ったり。先生が一生懸命、子どもたちを座らせようとしても聞かないので。とうとう、そのまま、最後の挨拶をした。子どもたちは、そのあとプールへ。私たちが先生方と話して、帰るときには、すでにプールからでていて、手を挙げて「ありがとうー」と呼んでくれた。素直にのびのびと育っている子たち。冬にまた会いましょう。

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