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J東児童クラブ 夏休みのおはなし会 おはなしを楽しみにしてくれている

 暑さが続いている。せっかく夏休みなのに、こんなに暑くては、こどもたちは外へでられない。J東児童クラブでは、子ども22名、先生4名が狭いプレハブの建物が中で午後を過ごしていた。エアコンで涼しくしてあるとはいえ、長い夏休み、息がつまることもあるだろうと思う。

プログラム

 手遊び あたまにぼうし
 おばけ学校の三人の生徒 松岡享子作
 金のとさかのおんどりと魔法のひきうす ロシアの昔話
 おばあさんとブタ イギリスの昔話

 子どもたちは、おはなしをはじめるよというと、嬉しそうに集まってくれた。わたしの「おばけ学校の3人の生徒」は、1年生おばけ、2年生おばけ、3年生おばけが出てきて、それぞれが先生のいう課題をこなす。それを、とても楽しそうに、笑ったり、ちゃちゃをいれたり、真似をしたりして、聞いてくれた。何度も繰り返しがあるので、すこし中だるみができるのが、わたしのまだ未熟のところだ。
「金のとさかのおんどれと魔法のひきうす」は、ストーリーを追ってよく聞いていた。途中、王様がひどいことをすると「最低だ」とか「悪いやつだ」といっている。おんどりの繰り返す台詞を、とくに1年生の子たちは笑って聞いている。
 最後の「おばあさんとブタ」は、小学校で聞いたことがある子が多かったらしく、「この話、知っている」と口々にいっている。だから、次はなにだよなどと、言い合っている。そのころ、ちょうどお迎えのきた子がいて、語り手のうしろのドアからでていった。交代の先生もいらして、ドアをあけたまま、保護者の方とおしゃべりしている。こどもたちも、そちらに注目し、語り手も集中が途切れて、あれ?次はなんだっけ?となったとき、おはなしをもう聞いて知っていた子が、ちゃんと教えてくれた。
 3つおはなしが終わると、子どもたちは、あいさつもせずにてんでに遊び始め、先生が注意してもう一度すわりなおし、「こょうは、○○くんが、代表であいさつして」と3年生の子を指名すると、さっと立ち上がって「ありがとうございました」とあいさつしてくれた。このクラブの年長者としての自覚をもっているようで、頼もしく感じた。挨拶が終わると、子どもたちは、また好きに遊びはじめた。
 夏休み、みんなが楽しく過ごせますように。

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