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2012年5月29日 (火)

J保育園 おはなし会 年中さん 元気いっぱい

 今年度は3回行かせてもらうことになったJ保育園の年中さん。園長先生のお話では、おしゃべり好きな子がいて、なかなかお話が聞けないという。さて~。

プログラム
 紙芝居 はじめまして (2011年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき)  内田麟太郎脚本 村上康成画 童心社 *
 絵本 かっぱのむこどの (むかしむかしばなし)  水谷章三文 赤坂三好絵 フレーベル館 ( 
 手遊び かたどん ひじどん *
 絵本 このもようだあれ? (ひらいてごらんどうぶつえほん) スヴェトラン・ユナコビッチ作 石津ちひろ文 小学館  *
 絵本 しまうまのさんぽ (日本傑作絵本シリーズ) U・G・サト―作 福音館書店
 紙芝居 ふたごのまじょチュラとミュラ (まじょさんこんにちは)  山本和子脚本 毛利将範画 教育画劇

 部屋にはいり、準備をはじめるとにこにこしてみている。先生が下にござを引くと、われ先にと、座った。
 さて、『はじめまして (2011年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき)』を読み始めると、どうも、イモムシとおたまじゃくしが話しているのが、ぴんと来ないらしい。イモムシがさなぎになると、えーっどうして~? イモムシからさなぎ、さなぎから蝶のつながりがまだわからないらしい。そんなわけで、この紙芝居は、なんだかわからないうちに終わってしまったようだ。次の『 かっぱのむこどの (むかしむかしばなし)』も、長いおはなしで、意味がわかるだろうかと心配した。読み始めるとやはり、前の半分の子しか聞いていない。でも、中半あたりから、すこしずつ、みんなの頭が前に向き始め、後半は、みんなしんと聞いていた。昔話の力だろうか、不思議だ。『このもようだあれ? (ひらいてごらんどうぶつえほん)』は、動物をあてるクイズ、簡単なものだけにしたので、みんな答えを、言いたくて言いたくて、大声で答えてくれた。『ふたごのまじょチュラとミュラ (まじょさんこんにちは)』も、シマウマの模様が変わっていくのを「どうして?」「おかしいよ」と言いながら、喜んで見ていた。最後の紙芝居も、前半はだらーとして、聞いていたが、お化けがでてくると注目し始め、おまじないの言葉がでてくると大笑いだった。
 おはなしのあと、後片付けをしていると、お手伝いしたくて奪い合いで、道具を運んでくれる。それから、「カンチョー」といって、わたしたちのおしりを触ってきたり、くすぐり帰すと大喜びで逃げたり、まあまあ、無邪気なこと。

 後で、園長先生とお話し、年中さんは、まだストーリーの流れ、つながりがわからなくて、言葉の面白さに反応すること、虫はダンゴムシが好きで興味を持ちはじめたころであること、これからの1年で幼虫からさなぎになり蝶になることを体験して知っていくことなど、教わった。今日の子どもたちの反応と照らし合わせて、なるほどと納得。とても勉強になった。この1年でどんなに成長してくれるか、とても楽しみだ。

    ←おはなしのあいまにクイズで遊ぶ

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