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K図書館本館 ストーリーテリングによるおはなし会 いっしょに大人が楽しめば……

 朝からしゃんしゃんと降り続く雨。でも、お昼すぎから上がってきた。明日から4月というのに、風が冷たい。こんな日は、図書館に来る子もすくないよなと思ったのだが、意外や意外、8人の子が来てくれた。どの子も、お母さんか、おじいちゃん、おばあちちゃんと一緒だ。いちばん小さな子き1歳くらい。あとは3~5歳くらい、小学生が二人とと小さな子が多い。

プログラム
 手遊び 頭に帽子、目にめがね。
 おはなし 鳥呑爺 日本の昔話 *
 おはなし ロバの耳はなぜ長い イタリアの昔話
 おはなし ミアッカどん イギリスの昔話

 こんな小さな子たちが大丈夫だろうかと思いながら、語りだしたのだが、いっしょに来た大人たちが、子どもたちと一緒に楽しんでくれたこともあって、とてもよく聞いてくれた。
 わたしは「鳥呑爺」を語った。小さな子が多いので、「鳥呑爺」は「鳥をのんじゃうおじいさんの話だよ」と説明してから始めた。「こわい」という子もあったので、「怖くないから大丈夫、面白い話だよ」と言って始める。説明があったからだと思う。興味を持って聞いてくれた。鳥を飲んでしまい、へそから尻尾が出て、引っ張ると鳥が鳴いたところを、大勢の子が喜んでいた。語り終わってから、ドア当番で外に出たので、ほかの人の語りはよくわからないが、語り手の声は響き、楽しそうな笑い声も聞こえてきた。「ミアッカどん」のときは、ちゃんと落ちがわかった「なーんだ」という声も聞こえてきた。これはすごいと思う。
 小さな子たちでも、おはなしを一緒に楽しんで、導いてくれる大人がいたら、ちゃんと聞けるのだ。

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