1月のK図書館分館お話会 いいお顔で年初め
今年、初めてのお話会。年のはじめは、子どもたちが少ないことが多いのだが、今日は、児童室で、3~5歳の子たちが、いっぱい絵本を読んでいたので、びっくり。小学生の子も数人混じって、子ども14人、大人4人だった
プログラム
わらべうた(お手玉をつかって) ぺったんおもち *
絵本 くまのコールテンくん (フリーマンの絵本)
ドン・フリーマン作 まつおかきょうこ訳 偕成社 *
絵本 あそびみつけた〈1〉ぺったん!―やさいスタンプ (あそびみつけた (1))
三枝三七子 あかね書房
絵本 パオちゃんのみんなでおかたづけ
なかがわみちこ作 PHP研究所
手遊び もちっこやいて
紙芝居 ぞうさんのねんがじょう 安田浩文 山本省三画 教育画劇 *
エプロンシアター ねずみの嫁入り
ぺったんおもちは、わたしがまずやってみせてから、ひとりひとりお手玉を持ってもらって、いっしょにやった。どの子もうれしそうにやっている。頭にお手玉を乗せるのが、小さな子たちにはとても難しそうだ。そのあとすぐに、長めのおはなし『 くまのコールテンくん (フリーマンの絵本)』を読んだ。長いといっても7分程度なのだが、小さな子が多かったり、落ち着けないことがあると、集中してもらえないことが、多いのだ。だが、今日は、ほとんどの子が、じっと絵本を見て聞いていた。小学校の男の子も、「くまがしゃべる」などとちゃちゃをいれながら、よく聞いている。うれしかった。「ぺったんおもち」で、子どもたちの気持ちをこちらに引き寄せられたのだと思う。
そのあとの『あそびみつけた〈1〉ぺったん!―やさいスタンプ (あそびみつけた (1))』は、野菜を切ってスタンプする絵本。なんの野菜のスタンプか、口々に言ってあてている。読み終わると「はやい!」との声。紙芝居『ぞうさんのねんがじょう』では、はらはらのストーリー展開を楽しめたようだ。
そして、ラストの「ねずみの嫁入り」。太陽より強いものは雲、雲よ強いものは……と、とても興味をもって考えて、それぞれが口にだしている。このお話は、小さな子にこうして、ゆっくりゆっくり、会話しながらするのがいいお話だと思った。結婚するというのも、子どもたち、とくに女の子がとてもうれしいようで、にこにこしながら聞いている。その楽しそうな、いいお顔を見ていると、こちらも、ほわっと幸せに気持ちになってきて、ああ、今年もおはなし会ができて、本当にうれしいと思う。
よい年初めだ。
← 心に寄り添えます。
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