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12月のK図書館分館お話会 おばさん予備軍の1年生

 今年ももう12月、図書館はクリスマスの飾り付けが美しい。
 いつものT君Sちゃんの兄妹がきてくれ、他に読み手の2歳半のお孫さん、1年生の女の子がふたり。これは、よく聞いてくれそうだと思ったのだが……

プログラム
 紙をつかって クリスマスツリーの家 *
 絵本 ピヨピヨメリークリスマス  工藤ノリコ作 佼成出版社
 絵本 カラスのはてな?  からさわ こういち文 たにうち つねお絵 福音館書店
 絵本 もりのおふろ  西村敏雄作 福音館書店 *
 手遊び もちつき *
 絵本 ふゆじたくのおみせ―おおきなクマさんとちいさなヤマネくん  ふくざわゆみこ 福音館書店 *
 紙芝居 おいしいとびらをとんとんとん  土田義春脚本・絵 童心社 *
 エプロンシアター おふろにはいろう!

 はじまりの挨拶をしたとたん、2人の1年生の女の子が顔を見合わせて、あっ! キャーといって抱きあった。同じ幼稚園に通っていて、小学校で別れたのが、思いがけなく再会したらしい。それは、すてきな事! 懐かしがるのはいい。で、でも、そのまま、思い出やら、今のことやら、はては、カードゲームまで、おしゃべりし続けるなら、外にでてほしかった。いくら注意しても、まったく知らん顔。ほとほとまいったcoldsweats02。それでも、手遊びや、紙芝居の食べ物あてや、エプロンシアターの野菜あてには参加する。だんだん声が高くなり、エプロンシアターでは叫び声に。「児童室の外では静かに本を読んでいるからもう少し小さな声で」と言わなければならなかった。「こんなことははじめて」と私よりも長年おはなし会でエプロンシアターをしている方もあきれていた。それにしても、あの子たちのあのおしゃべりは、もうすっかり、困ったおばさんだ。
 1年生が2人もいるし、T君がいるからと思い切って『ふゆじたくのおみせ―おおきなクマさんとちいさなヤマネくん 』を読んだのだが、間違った選択だったか? 1年生はずっとおしゃべりを続け、小さな子たちはあちこち動き出し、T君だけがまんじりともせずに聞いていた。この絵本は、この季節にぜひ読みたいと思っていたもの。クマさんとヤマネくんの気持ちに沿っていけば、大きな感動があり、心の体験ができるはずなのだが……きいていなくちゃなんともならない。でも、少なくともT君はきいていたのだから、よかったとしよう。小さな子向けの絵本、紙芝居もたくさんあったしね。

      ←相手を思いやる気持ちがプレゼント

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