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12月のひよこちゃん 読んで遊ぶ

 クリスマスはもうすぐ。図書館のおはなしの部屋は、クリスマスの飾りつけがしてあり、この年齢になっても、なんだかうきうきしてくる。子どもたちはなおさらだろうと思う。

プログラム

 手袋シアター クリスマス・ツリー *
 絵本 サンタのおまじない  菊池清作 冨山房 *
 絵本 でんきつけて! (あかちゃんしかけえほん)  さいとうしのぶ作 ひさかたチャイルド *
 手遊び いもにめがでて *
 絵本  ふゆのき ふりやなな作 こどものとも0.1.2.(2011.12号) 福音館書店 *
 絵本 もりのおふろ (幼児絵本シリーズ)  西村敏男作 福音館書店 *
 紙芝居 はなはなどんなはな (年少向かみしばいすごいよ!みんなのからだ) にへい たもつ作 新井洋行絵 教育画劇
 紙芝居 うさぎのかくれんぼ (年少向けおひさまこんにちは)  千世まゆ子脚本 かさいまり絵 童心社
 紙芝居 はい、タッチ (2011年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは)  とよたかずひこ作 童心社

 3組の親子が来てくれた。3人ともが、来年幼稚園に上がりそうで、もうしっかりお話ができる。『サンタのおまじない』は、ストーリーはまだわからないが、「いちにいサンタ」とおまじないをいうと、野菜の形が「ちょきちょきぱちん」で、なにかに変わるのはわかるようで、いっしょにおまじないをいって楽しんでくれた。『でんきつけて! (あかちゃんしかけえほん)』では、電燈のスイッチを入れる場面で、3人がみんなパチンとスイッチをいれにきた。ろうそくを吹き消すところでも、みんなでふーっ。最後にケーキをパクパク食べた。すごいなと思ったのは、ゾウがなにかを持ってきているのを、ちゃんとわかって教えてくれたこと。次の『ふゆのき』でも、表紙を見るなり寄ってきて、「鳥がいるよ、赤と黄色と緑と青」と、それぞれが、お話してくれた。『もりのおふろ (幼児絵本シリーズ)』では、子ブタがお風呂から落ちそうなのをちゃんと見つけてお話してくれる。
 でも、やはり小さな子たちだ。絵本を読んでいる間に、あちこち歩き回り、一人の子は何度も、準備してある紙芝居を持ってきては読んでという。
 いよいよ、お待ちかねの紙芝居。「はなはなどんなはな (年少向かみしばいすごいよ!みんなのからだ)」は、自分の鼻のことはわかったが、ブタやゾウの鼻をくっつけるというところは、まだわからないようだった。「うさぎのかくれんぼ (年少向けおひさまこんにちは)」で終わろうとしたら、もうひとつあるよと、予備に用意してあった「はい、タッチ (2011年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは)」をみつけて持ってきた。これは、紙芝居といっしょにお母さんや、友達、わたしたちとハイタッチをして楽しめた。そのあと、紙芝居の舞台から紙芝居がなくなってわくだけになったのを見て、舞台に入りたいと言い出した子がいた。そこで、一人ずつ、枠の中に顔を入れて楽しんだ。ほかの子が顔を出すのを見て、「テレビみたい」と喜んでいる。
 こんな風に、遊びながら、絵本や紙芝居を楽しめるのも、少人数でのおはなし会だったからこそ。ひよこちゃんのお話会は、こうして遊べるのがいい。

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