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S児童クラブ 12月のおはなし お行儀よくしていたはずなのに

 この前の日曜日から、ついにパソコンを乗り換えた。前のは立ち上げるのにゆうに10分は、かかっていたので、新パソコンのこの俊敏さは気持ちいい。
 しかし、XPからWin7の乗り換えは、慣れるまでにかなり時間がかかりそうだ。きっと、とっても使いやすくしてくれているのだろうけれど、どこに何があるのか、わからない。田舎者が都会へでてきて、電車や地下鉄の乗り方がわからないような、そんな感覚だ。というわけで、こちらに記録するのが遅れた、今週の月曜日のお話会。

プログラム
 馬方やまんば 日本の昔話 *
 ババヤガーの白い鳥 ロシアの昔話
 アナンシと五 ジャマイカ島の昔話

 お話に聞きなれ、よくきいてくれるけれど、その前後がた元気な子どもたち。今回は、先生方がよほど言い聞かせたのか、ぴしっと並んで待っていてくれた。出典本を並べていると、『日本の昔話 5』(わたしのこの本はあとで水難に会うのだが……)を見て、あっ、ここにもあるという声。本当に本棚にこのシリーズが並んでいたのでうれしかった。
「馬方やまんば」は、「馬の足一本おいてけー」と山姥が言い出すところから、これはこわおもしろな話だと分かったらしく、くすくすと笑い声がもれだした。二本足になったあとに「もう一本おいてけー」となると、一本足の馬を想像して、どうやって走るか手でやってみる子も。甘酒や餅を馬方が食べてしまうところも、まねたり、先を予測している子がいる。最後のほうは、真剣に聞いていた。
「ババヤガーの白い鳥」は、少し練習不足で不安定な語りだった。こちらは見ていてはらはらしたのだが、子どもたちは、静かに耳を傾けてくれたのでありがたい。
 最後の「アナンシと五」は、「五といったものは死んでしまえ」で、すっとお話に入ってくる。結構真面目な顔で聞いていた。
 お話が終わって、ろうそくの火を消すためにじゃんけんを始めたら、また、大騒ぎに。一人の子が安全のためにくんであった水をこぼしてしまったり(この水が『日本の昔話 5』にかかってしまった)、やれやれ。わたしの言葉のなかに「ご」が入ると、あっ「五っていった」と、前のお話のを思い出していったり。出典本を紹介しても、聞いていやしない。でも、かわいい子たちなのだ。

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