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ストーリーテリングによるお話会 J保育園 年長さん 園長先生のすてきなおはなし

今年度では3回目。2クラスで今日は32名だ。なんだか、ここの年長さんは、体が大きい気がする。

プログラム
 ねずみのすもう 日本の昔話 *
 王子さまの耳は、ロバの耳 ポルトガルの昔話
 世界でいちばんきれいな声 ラ・フルール作

 はじめのうちは、隣のクラスが騒がしく、子どもたちも落ち着かない様子で、自閉症の子も声をたて、わたしも集中しにくかった。「ねずみのすもう」とタイトルをいうと「知っている~」といい、話が始まる前からか、餅を食べるふりをする子もいる。話にそって、楽しそうに聞いてくれる子もいて、その子に助けられて語り終えた。
「王子さの耳は、ロバの耳」も、やはり子どもたちは落ち着かない。そのうえ、途中でおならが……、しばらくザワザワしていたが、「王子さまの耳はロバの耳」の歌のところで、笑い声があがり、だんだんお話の中に入っていったようだ。
 最後の「世界でいちばんきれいな声」は「子がもがワンワンといえるでしょうか」というと「できない~」と声をそろえていい、動物の鳴き声を楽しんでいた。このお話は、子どもたちにとってストーリーのおもしろさより、鳴き声のおもしろさの方が勝ってしまうのだなと思う。

 お話会のあと、園長先生とすこし話し、しょうがいのある子たちの話となり、とてもいいことを教えていただいた。
 子たちが大きくなったとき、しょうがいがあっても、二つのことがいえればなんとかやっていける。そのふたつとは、「自分には、わかりません、教えてください」。教えてもらったあとに「ありがとうございます」。そして、これは、すべての子どもたち、わたしたちにも、いえることだと。
 涙が出そうに感動した。すばらしい宝物をいただいた。

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