最近のトラックバック

« 8月のK図書館分館おはなし会 | トップページ | 佐藤多佳子『第二音楽室』 »

J東児童館夏休みのおはなし会

J東児童館でのストーリーテリングによるおはなし会。

 この地区では、近年大きな団地ができたので、子どもの数がどんどん増加していて、夏休みの児童クラブは大所帯。今日は午前中は学校でプール、お昼は、すいとんをみんなで食べ、それから、わたしたちのおはなし会だった。おはなし会は60人以上いたかもしれない。
 わたしは、子どもたちに配るプログラムを作成していたのだが、持って行くのを忘れたので、大急ぎでとりに帰り、ぎりぎりセーフで滑りこんだ。

プログラム
 がちょうはくちょう ロシアの昔話
 ヤギとライオン トリニダード・トバゴの昔話 *
 さるのきも タイの昔話

 プールでつかれているし、ゆるやかな冷房でここちよいし、子どもたちは、ちょっとお疲れ気味で、ぐったり友達によりかかったりしている子もいる。でも、耳はちゃんと聞いている。毎日、昼食の後は30分の読み聞かせがあるそうなので、話を聞く習慣がついているからかもしれない。

 わたしの「ヤギとライオン」は最初から、話の筋を理解し、次を予想しながら、よく聞いてくれた。あまりによく聞いてくれるので、驚いてしまい、言葉を失いそうになるのを、必死で立て直しながらの語りになってしまったのが、自分のなかでは残念。夏休みは家族が家にいて、どうも練習がしづらいからいけない。でも、最後まで、なんとかつなぎ、子どもたちも喜んでくれたので、よしとしよう。
「さるのきも」はタイの方のお話。サルから肝を取ろうとしたワニも、肝を取られまいとして機転をきかせたサルも、ラストはハッピーで終わるので、ほっとできる。お話の前に語り手が「肝」は気持ち悪いの「きも」ではなくて、レバーの「肝」だと説明したので、子どもたちはよくわかったようだ。しかし、何歳ぐらいの子から「きも」を「気持ち悪い」と思うのだろう。すくなくとも、わたし世代は思いもしないよなあ。
 今回のプログラムは「ヤギとラライオン」と「さるのきも」が両方とも、だますおはなしだったのが、反省点だ。

« 8月のK図書館分館おはなし会 | トップページ | 佐藤多佳子『第二音楽室』 »

おはなし(ストーリーテリング)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148116/52432640

この記事へのトラックバック一覧です: J東児童館夏休みのおはなし会:

« 8月のK図書館分館おはなし会 | トップページ | 佐藤多佳子『第二音楽室』 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Amazonアソシエイト

  • 野はら花文庫は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
無料ブログはココログ