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2011年8月18日 (木)

I保育園 おはなし会

 8月のお誕生会にうかがった。この園は年少さんから年長さんまでで、14名の小さな園。昨日までお盆の家庭保育だったせいで、今日は年少さん3名、年中さん4名、年長さん2名の9名だった。

プログラム
 紙芝居 ひまわりパンツ (年少向けおひさまこんにちは) 垂石眞子作 童心社 *
 絵本 えんふねにのって  ひかしちから作 ビリケン出版 *
 手遊び 元気な手
 絵本 まえむき よこむき うしろむき (こどものとも絵本)  いのうえようすけ作 福音館書店
 絵本 わにわにのおでかけ (幼児絵本シリーズ) 小風さち文 山口マオ絵 福音館書店 *
 パネルシアター おばけちゃん

 人数は少ないのだけれど、とても反応がいい。演じ手がいってほしいということを、誰かがちゃんと言ってくれるのだ。紙芝居の2場面目で、「とかげ~」「とかげにパンツは大きすぎるよー」といってくれる。『えんふねにのって 』では、船がでてきたところで、「わー、すごーい」それから、ページをめくるたびに「へえ、すごーい」船が飛ぶと「とんだー」。『まえむき よこむき うしろむき (こどものとも絵本) 』は、前向きと横向きと後向きの概念が、まだよくわからないようで、きょとんとして聞いていたが、そのあとで、前向き、横向き、後向きを実践してみせると、理解したようだった。『わにわにのおでかけ (幼児絵本シリーズ)』では、お祭の屋台をじっくり見て楽しんだ。特にお面を売っているページが楽しかったようだ。最後のパネルシアターは、もう大喜び。お化けの色が変わるのがはじめはとてもふしぎだったよう。途中で、ちょっぴりネタが見えてしまったけれど、やっぱり色が変わるのを楽しんでいた。スイカを食べたお化けが、赤ではなく、みどりになったのを「ええーっ、違っていた」というのも、かわいかった。
 こうした人数の少ない園では、子どもたちは、ひとりひとりの言葉をよく聞いてもらえるから、しっかり自分の意見が言えるようになるのかなあと思ったりする。楽しい時間をありがとう。

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