H北保育園年少さんのおはなし会
梅雨の晴れまの今日、急に蒸し暑くなって、なんだかくらくらする。でも子どもたちは元気だ。
H北保育園年少さんのおはなし会。年少さんといえば、まだ、赤ちゃんからぬけでたばかりの子だちだ。
プログラム
絵本 たまごのえほん (いしかわこうじ しかけえほん) いしかわこうじ作 童心社 *
絵本 ガンピーさんのふなあそび ジョン・バーニンガム作 光吉夏弥訳 ほるぷ出版 *
手遊び かたつむり
絵本 ぼくのくれよん (講談社の創作絵本) 長新太作
テーブルシアター あいさつ へびいちのすけ (『のはらうた (1) 』より) *
紙芝居 あめこんこん 松谷みよ子脚本 鈴木未央子画 童心社
年少さんとはいえ、とてもしっかりしている。話したくってしかたない子がいっぱいいた。『たまごのえほん (いしかわこうじ しかけえほん) 』では、「海がめのたまごは、海の中で生まれるの?」ときいたり、ペンギンを(TVで)見た話をしてくれたり。ひとりの子の話を聞くと、他の子も話しだすので、ほどほどのところで、次に進めながら読んだ。
『ガンピーさんのふなあそび』では、ガンピーさんの「いいとも」と言う言葉が大気に入り。わたしが読む言葉をそのたびに繰り返す。ほかに「ガンピーさん」という言葉の響きもおもしろかったようだ。日本ではなじめない名前だものね。言葉をたのしみながらも、ガンピーさんが「けんかをしなければね」と「うろちょろするんじゃないよ」というと、自分がいわれているように、真面目な顔になってきいていた。川におちるときは、「どっぼーん」と擬音をいれてくれた。お茶の時間がわからなかったようだが、「おやつただよ」というと、「ケーキを食べているね」とい読って見ていた。読み終わると「もう一度読んで!」の声が。
もう1冊の『ぼくのくれよん (講談社の創作絵本) 』も、子どもたちはよーく聞いていた。最後に、ぞうがクレヨンを持ってはしりだすところでは、「3本持っている~」と、しっかり見ている。すごいなあ。
「あめこんこん」は、おはなしを全部知っている子がひとりいた。その子が先回りしていうので、子どもたちも、場面が変わるたびに、知ってましたという顔で、その場面のことをいうのがかわいかった。
まだ、年少さんなのに、こんなによく聞いてくれて、満足だ。
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