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2011年5月30日 (月)

M保育園 年長さん おはなし会

 I図書館読みきかせボランティアのグループでは、今まで保育園の誕生日会でも、おはなし会をさせていただいていた。そのときは舞台をつくって、みんなで、人形劇やペープサートなど、大掛かりな出し物をしていた。子どもたちはとても喜んでくれて、私たちも嬉しかった。でも、会員がそれぞれ忙しく、練習がなかなかできない。そのなかで、負担を感じながら続けてきたが、読みきかせグループなのだから、読みきかせに力を入れたいという意見が出てきた。そこで、今年度はひとまず大きなおはなし会はしないことになった。園でも30人程度までを対象にしてほしいとお願いした。こちらの思いに複数の園が答えてくださった。

 今日は、M保育園年長さん 21名だ。

プログラム
 絵本 はなのさくえほん (いしかわこうじ しかけえほん)  いしかわこうじ作 童心社 *
 絵本 まいごのまめのつる (こどものとも絵本)  こだまともこ文 おりもきょうこ絵 福音館書店 *
 絵本 ねえ、どれが いい? (児童図書館・絵本の部屋)  ジョン・バーニンガム作 評論社
 紙芝居 おたまじゃくしの101ちゃん 加古里子作 童心社
 エプロンシアター ○△□なーに?

 とても元気な子たちだった。
はなのさくえほん (いしかわこうじ しかけえほん) 』では、はじめは、ひまわり、朝顔などよくあてたのだが、あとはなかなかわからない。おもしろいことは、子どもたちは花よりそこにいるかまきりや、かたつむりなどの生きものに注目した。あとから、先生から虫が大好きな学年なのだと聞いた。また、すみれは絵が、実物より大きいので、よくわからなかったらしい。そこにアリの絵があり、大きさがわかるようになっているのだが、年長さんでは、まだ無理とのことだった。
 この絵本で、ずいぶん、子どもたちとわたしで、わいわい、やりとりしたのだが、『まいごのまめのつる (こどものとも絵本)』に入ると、はじめのうち落ち着かなかった子も、すぐに、じっと絵本を見て聞いてくれた。この絵本は9分くらいかかる長い物なのだが、ちゃんと最後まで聞いているので驚いた。
 そのあとの『ねえ、どれが いい? (児童図書館・絵本の部屋) 』は、前の本とのギャップがあったせいか、はじめの「どれがいい?」のあと、一瞬間が空いたが、ひとりが「ジャングル」と答える、どんどん声が上がりはじめて、先へ行くごとに盛り上がった。
 ここで、ひょうしきで、区切りをつけて紙芝居へ。これも、はじめのうちは、落ち着かないが、物語が始まってくると、じっと聞いている。すごいなあ。
 最後はエプロンシアターで楽しく遊んだ。
 いいプログラムだったと思う。

★今日のいちおし

   

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