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5月のI図書館おはなし会 子どもとの距離

 I図書館のお話会はこのごろ盛況だ。親子でというより、おじいちゃん、おばあちゃんもいれた家族連れで来てくれる。あわせて子ども13名、大人12名が集まった。子どもは、いちばん大きな子で年長さん。2、3歳の小さな子が多い。

プログラム
 わらべうた たんぽぽ たんぽぽ むこう山へ とんでいけ * 
 絵本 たまごのえほん (いしかわこうじ しかけえほん)  いしかわこうじ作 童心社 *
 絵本 みつこととかげ (こどものともコレクション2011)  田中清代作 福音館書店 *
 手遊び 一本指の拍手
 紙芝居 タポちゃんのたび (しぜんといきもの 第 1集)  古寺伸竹脚本 永吉カヨ画 教育画劇
 エプロンシアター 3びきのヤギのガラガラドン *

たまごのえほん (いしかわこうじ しかけえほん) 』は、小さな子から大人まで、楽しめた。卵の中から出てくる動物を、大きな子は早く、小さな子は最後まで見てから口々にいって楽しめた。『みつこととかげ (こどものともコレクション2011) 』は、やっぱり子どもたちが集中する。常連で、1番前に陣取って、あーだこーだと茶々をいれてくる年長の男の子も、「とかげの尻尾は切れてもまたはえてくるんだい!!」と何度も言いながら、真剣に絵に見入っていた。子どもたちがもう少し前の方に固まって座ってくれていると、もっと絵がよく見えてよかったと思うが……。
 手遊びの1本指の拍手は、小さな子でも簡単にできて、指が増えるにつれて音が大きくなるのを実感できるのがいい。子どもたちの嬉しそうな顔。また、演じ手がゆっくりやったり、早くやったりと、緩急の変化をつけたのがよかった。
 紙芝居「タポちゃんのたび (しぜんといきもの 第 1集」は、科学紙芝居ともいうもの。たんぽぽの一生を見て、へええーと私が関心していると、年長さんが「そうなんだよ」と威張るのがかわいかった。
 最後のエプロンシアターは、小さな子にはちょっと過激で長かったみたいだ。ガラガラドンがでてくるたびにこわーい。と言う子がいて、ごめんなさい。年長から小学生向けかな?

 おはなし会の後、相方から「子どもとの距離を近くに感じる」というはなしをした。こちらのお話を一方的にするのではなく、子どもを近くに感じて話をというのだ。『たまごのえほん (いしかわこうじ しかけえほん)』では、こどもと一緒に、なんだろう?と思いながら、しかけをめくり、手遊びでは、小さな子ができることを一緒にやる。いつも、子どもたちと自分が一緒に楽しめるようにというのだ。とても大切なことだと思う。

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