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歌のリフレインがとまらない『はしれ!カボチャ』

 G西保育園、年中さんのおはなし会。2クラスで30名ほど。

 この園では、今年は大きなイベントはやめて、地域のボランティアとのふれあいの場を年に何度か持つ試みをされている。関わるボランティアは学年ごとに違うが、1年を通して、同じボランティアと関わる。わたしたちの読み聞かせの会は、年中さんだ。そして、わたしが別に所属している語りの会のほうも年中さんの担当だ。子どもたちは、同じグループの人が来るのを、とても楽しみに待っていると園長さんからうかがった。子どもたちとボランティアが、より近くになる気がする。素敵な試みだと思う。

プログラム

 わらべうた&あてっこあそび どんぐりころちゃん *
 絵本 はじまるよ 熊谷守一絵 ぱくきょんみ文 福音館書店(こどものとも0.1.2. 2009.11)
 絵本 くだもの なんだ (幼児絵本シリーズ)  きうちかつ作 福音館書店
 絵本 はしれ!カボチャ―ポルトガルのむかしばなし  エド・メフト文 フンドレ・レトリア絵 宇野和美訳 小学館 *
 ふたつの絵本 わたしのおべんとう  ぼくのおべんとう  スギヤマカナヨ作 アリス館 *
 紙芝居 たまごがころべば (中川ひろたかシリーズ)  なかがわひろたか脚本 和歌山静子画 童心社 *

「どんぐりころちゃん」のあてっこ遊びから、子どもたちはもうにこにこ。すぐにあてられてしまう。『はじまるよ』は、反応がどうなのかと心配していた。子どもたちは、よく見ていた。読み終わると「もう一回」という声があがった。絵を見て文を聞いて、なにかをつかんだのかなあと思う。『くだもの なんだ (幼児絵本シリーズ)』では、みんな大騒ぎ。自分がいくつあてられたかと声をあげる子がいたり、答えを間違えて笑ったり、とても楽しそうだ。
はしれ!カボチャ―ポルトガルのむかしばなし』では、歌の繰り返しで笑いがあがった。メロディーをすぐに覚えて、歌いだす。
 おべんとうの絵本は、ふたりでかわるがわる読みながら見せた。おいしそうなお弁当を子どもたちはじーっと見ていた。ラストの紙芝居は、うたう紙芝居。伴奏をしてもらって、わたしが歌いながら紙芝居をひいたのだけれど、子どもたちはちょっと退屈した様子だった。最後に笑ってくれたけれど、「長い」という声も。
 そのあと、子どもたちは『はしれ!カボチャ―ポルトガルのむかしばなし』の歌が頭にこびりついたらしく、歌いながら、お部屋から出ていった。お話は頭に残ったかなあとちょっぴり心配だ。

 今回の反省点は、子どもたちが横に広がりすぎていたのに、真ん中によせなかったこと。最前列の横の子たちは絵本が見にくかったかもしれない。次も同じ部屋(遊戯室)でするとしたら、注意したい。

 今日のオススメはこの2冊。あわせて読んでね。

       

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