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笑いのボタン

 一日中雨の今日、来てくれたのは、7名の子どもたちと大人4名。子どもの年齢は2~5歳プラス小学2年生だ。

プログラム

 詩 あいさつ(へびいちのすけ) 『のはらうた (1) 』くどうなおこ詩 童話屋 『詩でダンス・ダンス (おはなしおばさんシリーズ) 』(藤田浩子編 一声社)のへびを使って *
 絵本 なつペンギン  塩野米松作 村上康成絵 ひかりのくに社
 絵本 くだもの なんだ (幼児絵本シリーズ)  きうちかつ作 福音館書店
 絵本 えんふねにのって  ひがしちから作 ビリケン出版 *
 手遊び かたどん ひじどん *
 紙芝居 もっともっとよかったな (四季の行事シリーズ たなばた)  矢崎節夫脚本 岡本美子画 教育画劇
 絵本 アカメアマガエル (いきもの写真絵本館)  ジョイ・カウリー文 ニック・ビショップ写真 富田京一監修 大澤晶訳 ほるぷ出版 *

     

 画用紙で作った草むらからへびの頭を出して「ぼく、へびいちのすけ」といったら、前にいた男の子がのけぞりあげくのはてに寝転がってけらけらと大笑い。それで子どもたちみんなの笑いのボタンを押しちゃったらしく、「おおい元気か?」「元気ぴんぴん」と尻尾を動かすたびに笑うわ、笑うわ。その笑いは『なつペンギン』になってもおさまらず、ページを開くごとに面白いものをみつけて笑い、読み終わると「もう一回」。つぎも面白いよといって『くだもの なんだ (幼児絵本シリーズ)』。これは、きょう読み聞かせデビューのかたが読んでくださった。子どもたちは、笑いで気持ちが開放的になっていて、口々にいろんな果物を言い、あたると大喜びした。あまり盛り上がったので、そのあとの『えんふねにのって』をきいてくれるかなと心配に思ったが、急に静かになって聞いてくれた。えんバスでなくえんふねというのが、とても新鮮なのだろう。読み終わるとまた「もう一回読んで」紙芝居もよーく見ていた。最後の方のうさぎさんときつねくんのすてきなシーンでは、「やったー」と喜ぶ子がいて、ほんとうにお話の中にはいりこんでいるのだなと思った。最後は時間があまったのでおまけの1冊。見たことのない目のあかいカエルに釘付けだった。
 それにしても子どもの笑い声ってここちよい。屈託なく笑って、こちらまで、楽しくて元気になったよ。ありがとう!!

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コメント

「えんふねにのって」は私も大好きです。ひがしさんのその後の絵本(ぼくのかえりみち・いまなんさい)もよかったですよね。
それにしても、もうなつペンギンを読む季節になったのですね。
暑さに負けず頑張りましょうね。

マーガレットさん

『ぼくのかえりみち』『いまなんさい』、私も大好きです。『ぼくのかえりみち』も『えんふねにのって』も、日常にファンタジーが入り込んでいるところが好き。両方とも、いまの季節に読みたいけれど、図書館では幼稚園ぐらいの子が多いのでえんふねのほうを読みました。
今年は豪雨がすごいですね。きょう「ヤギとライオン」を語ります。日本も夕立がトリニダードと同じになってきました。

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