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ばくちってなに?

 K児童館で、おはなし・ぽぴんずによるストーリーテリングによるおはなし会。はじめてからもう6年目になる。つづけてきたので、おなじみになって、子どもたちがおはなし会を楽しみにしてくれていると嬉しいのだけれど、そうではないところが、つらいところだ。今日は特にそれを感じた。
 たまたま児童館に来ている子のなかで、おはなしを聞きたい子が聞くことになっている。今日、部屋に入ってくれたのは、10人くらい。聞いている子が低学年なのにプログラムが高学年向きでよくなかったせいもあると思うが、子どもたちがおはなしを楽しんでいるのを感じることができなかった。

プログラム

 地蔵浄土 日本の昔話 *
 じゃんけん遊び たけのこ めだした *
 かしこい百姓娘 グリムの昔話

「地蔵浄土」は、この前5年生に語って、よく聞いてもらい気を良くしていたのだが、きょうは、楽しんで聞いてもらえなかった。子どもたちがつまらなさそうにしていると、こちらも心配になってしまって、いっぱいしくじった。途中で「ばくち」という言葉がでてくるのだが、「ばくちってなに?」と途中で聞かれてしまって、答えずに通すことはできずに、答えようとしたのだが、どういっていいかわからず、うっ!とつまって、「お金をかけて花札とかすることだよ」みたいな答えをしてした。どう説明するのがいいかなあ。 
 このおはなしは、大人向けのおはなしかもしれない。

「かしこい百姓娘」は、前半のなぞかけのところをよく聞いていた。おはなしが長いので、後半はすこし退屈してしまったようだ。

 おはなしのの方はいまひとつだったが、途中でいれた「たけのこめだした」のじゃんけん遊びは楽しんでもらえた。ま、ひとつでも楽しいのがあって、よかったことにしよう。

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おはなし・ぽぴんず(ストーリーテリング)」カテゴリの記事

コメント

近くの梅園の入り口に「バクチの木」があります。
へぇ~、「バクチの木」って面白い名前と思ってました。樹皮がはがれて丸裸になるところが、バクチに負けて身包みはがれるのを連想させるからだそうです。「水戸黄門となどの時代劇を見てる子ども達ならバクチって分かるのにね。説明難しいですよね。

あそびっこさん

へぇ~、そんな名前の木があるなんてはじめて知りました。面白いですね。
このおはなしを勉強会でしたとき、「ばくち」が子どもたちにわかるかどうか話題になり、今の子はゲームで、中世のことなんかはすごく知っているから、日本のおはなしより西洋のおはなしの方がわかりやすかったりするかも……という話になりました。水戸黄門ゲームなんてどうでしょう。

私時代劇ファンなもので、「水戸黄門」はまかしときって感じなのですが、学年が少し下がるだけで聞いてもらえないことってありますよね。
「ばくち」って言葉確かに今の子は分からないかもね。
私も今日は「マーシャとくま」でみんな死んでたのでがっくりでした。つづらって何?という言葉さえ出てこなかったんですもの。しょぼん。

マーガレットさん

おはなしは、子どもたちの反応で充実感がぜんぜん違ってきますよね。いろんな条件が重なって、うまくいったりいかなかったりなので、めげずにがんばりましょうね。wink

「マーシャとくま」は覚えたいおはなしのひとつです。
おとぼけクマとかしこいマーシャのかけあいが面白いけれど、その部分を絵に描くのが、小さな子には難しいかもしれませんね。

そういえば、「地蔵浄土」を小学校で語ったときは、「じさ」ってなにと聞かれてびっくりしました。5年生でもわからないんですね。

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