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クリスマスの月です。

 クリスマスの月がやってきた! 図書館もツリーがかざられ、壁には子どもたちがサンタさんへの願いを紙に書いてはるコーナーが設けられている。

 きょうは冷たい雨が降っていて、あたたかいおうちにいたい日。子どもたちが来てくれないかと心配したけれど、8人の子どもたちがにこにこして集まってくれた。図書館のおはなし会。

プログラム

 手袋シアター クリスマス・ツリー *
 絵本 ほしがながれてクリスマス (至光社国際版絵本)  谷内こうた作 至光社
 絵本 クリスマスの ふしぎな はこ (幼児絵本)  長谷川摂子作 斉藤俊行絵 福音館書店 *
 手あそび もちつきぺったん *
 絵本 はっぱをつかまえて! (海外秀作絵本)  オーレ・クネッケ作 ささきたづこ訳 ほるぷ出版 *
 紙芝居 コンちゃんのかぜようじん (保健衛生かみしばい けんこういちばんじょうぶなこ) 大久保宏昭作 教育画劇
 エプロンシアター まる、さんかく、しかく、なーんだ?

大きな子は1年生くらい、小さな子は3歳くらいかな? 絵本年齢の子が集まった。絵本はどれも短かったけれど、理解しにくかったとのではと気になっている。

クリスマスの ふしぎな はこ (幼児絵本)』は、もともと年少版こどものともだ。でも、男の子の家庭でのクリスマスの様子と、箱の中から見るサンタさんの一日が交互に出てくる。子どもたちは二つのストーリーを追っていけただろうか? じっと絵を見ていたが……。

はっぱをつかまえて! (海外秀作絵本) 』も、ラストのおちが、大人は笑ったけれど、子どもたちはすまし顔で見ている。わからなかったんだろうな。この絵本は、絵を見るだけでおはなしが追っていけて、とてもいいと思うし、わたしは大好きなのだけれど、ラストのところを理解するのは、小学校へあがってからかもしれない。

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図書館おはなし会」カテゴリの記事

コメント

私も文庫で「はっぱをつかまえて」を読みましたが、うちの幼稚園児たちは「あーあ」なんて言ってましたからわかったのでしょうか?
「クリスマスのはこ」も素敵な絵本だと思うのですが、やっぱり小さい子にはもっとストレートな方が理解できるかもしれませんね。
おとながいいなと思う絵本も子どものことを考えるとまた選択に悩んでしまいますよね。

margaret さん

「あーあ」という反応は、きっとわかったんだと思います。図書館の子たちも、すごく絵を見ていてくれてはいたのです。自分たちが思いもつかない展開に驚いたのかもしれません。
「クリスマスのふしぎなはこ」は昨年のクリスマスに読めなかったので、1年待っていました。でも、いざ読もうとすると、ああ子どもたちに不親切な流れかなあなどと迷いがでて、でも、とっても素敵なおはなしだからと読んだのでした。
 図書館での読み聞かせては家庭の読み聞かせと違って、読みっぱなしになってしまうので、いろいろと心配になるのでした。
 自分がとても読みたい本が、読み聞かせに向くとは限らないところが、悩ましいところです。

12月に入るやいなや、図書館ではクリスマスものの絵本があらら!と思うほど、姿を消してしまいます。学校での読みきかせボランティアさんが借りていくんですね。
ホントに「取り合い」って感じです。

>図書館での読み聞かせは、家庭の読み聞かせと違って、読みっぱなしになってしまうので、いろいろと心配になるのでした。

これ、学校の読みきかせでも言えると思います。
この間、小1の保護者にお話をする機会があったのですが、そこで「読みきかせを学校でやってもらっているからって、家での読みきかせをやめないでください」って言いました。
だってさ、集団読みきかせって、どんな子も楽しめるように、ウケ狙いのものも読むでしょ?
自分の子の好みをよく知っているのは、保護者。ゆったり、のんびりするっていうのは、大事なことだと思うんですよ。
ね、そう思いませんか?

harry さん

12月はクリスマスの本を読みたいなって、みんな思うんですよね。クリスマスって、とても豊かな気持ちになれるから。12月になると、図書館がクリスマスの本を並べてくれるので、そのとき探しておいて、いい本は翌年に読んだりします。

集団の読み聞かせは、悲しいかな、家での読み聞かせの代わりにはなりませんよね。読める絵本も限られてくるし、繰り返して、長い時間をかけて生活のなかであじわうこともできませんし。集団では絵本との出会いを作ることはできるけれど、そのときだけのですもの。わが子が読み聞かせから卒業してしまったとき、それが何より悲しかったです。

自分の子といっしょに読んで、、子どもと気持ちを共有して、ものすごく幸せなことだから、ぜひぜひ、おすすめしたいですね。
 

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