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語りおさめ

 今年も語りおさめはK児童館

 児童館も、今日が仕事おさめということで、子どもたちの数は数人。そのうち、2年生から5年生までの5名が聴いてくれた。

プログラム

 十二のつきのおくりもの スロバキアの昔話 *
 わらべうた ぺったんもちつき *
 アナンシと五 ジャマイカの昔話

 十二のつきのおくりものは、今年覚えて、はじめて子どもの前で語った。わたしとしては、かなり長く練習しているのだけれど、どうしても、もたもたしてしまい、なかなかうまく語れない。とちったりすると、このおはなしの静けさが飛んでしまうような気がする。
 今日は、途中で2度も乱入があり(最初におはなしのへやにいやいやながら入ってきて、本を読みたいとか、遊びたいというので、「無理して聴かなくてもいいよ」とそとへ出した子が、やっぱり気になるのか、入ってきて、また走り去っていくのだ)、そこで途切れたのは、しかたないとしても、ところどころ、言葉につまってほんの小さな間が余分にあいた。そんな小さな間がおはなしをもたつかせた聴き手の集中力を途切れさせないかと心配だ。このおはなしは、言葉使いが繊細なので、すらすらと語るまでに時間がかかる。まだまだ練習不足だった。また来年の12月に語ろう。
 子どもたちは、一心に聴いている子あり、よそみをしながらも聴いている子ありでまちまちだった。2年生の男の子は、12月の精が「なにしにきた?」と問いただすところで、目をまんまるにした。見ていて、とても、かわいかった。

「アナンシと五」は、ラストのおちを、4年生の子ふたりが、顔を見合わせて面白がった。このふたりは、男子と女子で学校も違い、きょう児童館であったばかりなのだが、意気投合したらしく、おはなし会のあともずっといっしょに遊んでいた。

 また、春休みにおはなしをする予定をたてて帰った。
 児童館は、本当に予測がつかない。わたしたちのおはなしを聴いて、おはなしっていいなと思う子がひとりでもいますように。


  

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