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それって、喜んでいいの?

隣市図書館でのおはなし会。勉強をしている小学生は多いけれど、なかなかおはなしの部屋にはきてれくれない。赤ちゃんもいれて子ども10名、大人5名だった。ひとり小学2年生の男の子(この子は保育園の時からずっときてくれている)がほとんどの本を「それ、知っている~」といいながら、きいていた。

プログラム
 手遊び 1ちゃんいがつくいるかのこ *
 絵本 トマトさん (こどものとも傑作集) 田中清代作 福音館書店
 絵本 とべバッタ (創作大型えほん) 田島征三作 偕成社
 手遊び プランコ *
 絵本 だあれ?だれなの? 今森光彦写真・文 東本願寺出版部 *
 紙芝居 はないっぱいになあれ (松谷みよ子おはなし珠玉選) 松谷みよ子脚本 長野ヒデ子絵 童心社 *
 パネルシアター おばけちゃん

はじめに手遊びをして声を出してもらったせいか、集まった子たちがよい聞き手だったからか、わからないけれど、静かにきいているけれど、とってもよく反応してくれて、わたしたちも楽しくできた。
トマトさん (こどものとも傑作集)』『とべバッタ (創作大型えほん)』はともに、じいっと見てきいていた。
『だあれ?だれなの?』では、写真で虫を拡大したり、一部だけ見せたりして、なんの虫かあてるようになっている。たくさんあるので、よく知っている虫だけ見せたのだか、男の子たちはさすが反応がいい。「にいにいぜみ」と、種類までいってあてたのには感服した。虫博士だ。
パネルシアターは、ミュージカル風でとても楽しい。8か月のあかちゃんも、きゃっ、きゃっと喜んでいた。実はこの子は前に『ばけばけばけばけ ばけたくん 』で喜んでくれた子だ。お母さんはこの絵本を買って家で楽しんでいるとのこと。こんな風に絵本を好きになっていってくれたらいい。

おはなし会が終わってから、仲間から、「はないっぱいになあれ (松谷みよ子おはなし珠玉選)」の紙芝居がとてもわたしの声にあっていた。とってもかわいい声だった。絵本のときは顔があるから気づかなかったけれど……と、いわれた。ん? それって、喜んでいいの? 顔があるとどうだっていうのよ。coldsweats01

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