« 自分の話になるとはこういうこと?「馬方やまんば」 | トップページ | 文の流れがいい『くいしんぼうのはなこさん』 »

2009年3月 5日 (木)

お久しぶりの保育園

I保育園のおなはし会。

この園は少人数で、3~5歳児あわせても12名しかいない。今日は3月生まれR君のお誕生日会でお母さんもいらしていた。

わたしには、なんと、なんと、今年度最初で最後の保育園の読み聞かせのおはなし会だった。ストーリーテリングでは何度か保育園におじゃましているけれど、読み聞かせグループの方ではメンバーが増えたこともあり、いく機会にめぐりあえなかったのだ。

プログラム
 
 手袋シアター つくしんぼ *
 絵本 おたすけこびと  なかがわちひろ文 コヨセ・ジュンジ絵 徳間書店 *
 絵本 しゃしんであそぼ2 しりとりあそび「あか・みどり・き」 (しゃしんであそぼ 2) 星川ひろ子・星川治雄作 小学館 *
 手遊び あたま、かた、ひざ、ぽん
 絵本 こんこんさまにさしあげそうろう (PHPこころのえほん 14) 森はな文 梶山俊夫絵 PHP研究所
 パネルシアター もうすぐはるですよ *

久しぶりのせいか、雰囲気をわすれて、とても緊張してかたくなってしまった。「つくしんぼ」『おたすけこびと』は、とても喜んでくれた。
でも「しりとりあそび あか・みどり・き」は、選書の失敗だった。前に図書館のお話会で感触がよかったし、昨日の小学2年生も楽しんでくれた。でも、今日は4歳の子がいる保育園だ。しりとりが、やっとできるかできないかなのに、「あか・みどり・き」に限定するなんて難しすぎる。ただ写真を見て、おしゃべりすることになってしまった。まあ、それはそれで楽しんでくれたと思うけれど、きりっとしまっていない。保育園の小さな子たちがどこまで理解できるか、なにが楽しいか、考えるのを忘れていた。

自分の子どもが大きくなると、小さな子がどんなか忘れてしまうものなのだとあらためて思う。今度は自分の子をとおしてではなく、客観的に子どもを眺めて、勉強しなおしだ。

『こんこんさまにさしあげそうろう』は相方が読んでくださった。きつねの親子が雪深くて食べ物がなくてこまる。その場面が長くて、子どもたちは退屈するのではないかと思ったが、年長ぐらいの子はさすが、よく理解して聞いていて、お話がおわってから、「ああ、よかった」とつぶやいたのが印象的だった。

« 自分の話になるとはこういうこと?「馬方やまんば」 | トップページ | 文の流れがいい『くいしんぼうのはなこさん』 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: お久しぶりの保育園:

« 自分の話になるとはこういうこと?「馬方やまんば」 | トップページ | 文の流れがいい『くいしんぼうのはなこさん』 »

Amazonアソシエイト

  • 野はら花文庫は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

NetGalley 本の応援団

  • グッドレビュアー
  • プロフェッショナルな読者