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もうすぐ一年生

月曜日に待望の雪が降り、息子のサッカーの試合は雪の原で(雪が融けないうちは、まるで芝生のコートのようにうまくボールがころがるのだって!!)。火曜日は朝の通勤ラッシュ時に積もって、夫は電車で会社へ(道路は大渋滞だったらしい)。昨日の朝は、いちばんの冷え込み、でもよい天気。そして、今日も、朝うっすらと雪がつもっていた。暖冬だと心配したけれど、今年もちゃんと、冬はやってきた。

さて、天気はいいけれど風がつめたーい今日、J保育園での年長さんのおはなし会。

プログラム
 干支のはなし 日本の昔話 
 三びきのくま イギリスの昔話 *
 手遊び あたまはてんてんてん まどみちお詩
 アナンシと五 ジャマイカの昔話

風邪弾きさんが多い。こんこんとせきがあちこちで聞こえる中、興味をもってよく聴いてくれた。
「干支のはなし」と、ちょっと難しいタイトルに、「あ、知ってるよ」という声がしてあれ?と思ったら本当だった。語り手が、十二支を順番にいい始めると、先んじていっていく子が数人いる。先生のおはなしでは、ちょうど紙芝居でよんでもらっていたらしい。

「三びきのくま」は、はじめて子どもの前で語った。喜んでもらえるかどうか、とても不安だった。ひとりの子がずっと「知ってる~」といっていた。きっと知っているお話と照らし合わせているのだろう。ほかの子どもたちは意外と真面目な顔で聴いていた。もっと笑うかと思ったのだが……子どもは生真面目なんだなあ。終わったら「長かったね」という子がいて、もしかして退屈だったのだろうかと心配になる。

「アナンシと五」も、よく理解しているようだった。最後のはとのおくさんの言葉を聴き逃した子か゜いて、となりの子に「いまなんていってた?」と、聴いているのが、見ていておかしかった。

 おはなし会が終わり、また来月、来るからよろしくねというと、子どもたちは「来月っていつ? 1年生になってから?」と、ほほえましい。
 もう、心はすっかり小学生だね。

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