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おはなし会ふたつ

おはなしの先生が多忙で勉強会にこられなくなったかわりに通信をだしてくださっている。今回は、おはなし会の記録することの大切さについて書かれていた。わたしは、自分の市と隣市それぞれにある、ふたつの会に属しているが、自分の市のほうは記録がちょっといい加減。通信の言葉は耳にいたかった。

先週、ストーリーテリングの会のおはなし会がふたつあった。わたしは語らなかったけれど、ドア当番と司会で参加した。忘れないうちにここに記録しておこう(Blogって便利)。

8/20 S児童館
 若返りの水 日本の昔話
 ヤギとライオン トリニダード・トバゴの昔話
 手遊び 木がのびる
 おおかみと七ひきの子やぎ グリムの昔話
  
 わたしはドア当番だったので、後ろから見ての反応。
小学生が対象なのだが、小さな子もちらほら。その子たちには最初のふたつは難しすぎた様子だ。逆に「おおかみと七ひきの子やぎ」は小学生の子には知りすぎていて、緊張感が足りなかった。
また、外がにぎやかで(夏休みの児童館だから当たり前)、子どもたちも落ち着かなかった。午後だったけれど、午前中にした方がきりりとしたかもしれない。


8/22 D学童保育 1~3年生 20人くらい
 三びきのやぎのがらがらどん 北欧の昔話
 さるの生き肝 日本の昔話
 手遊び 弁慶が五条の橋をわたるとき
 ついでにペロリ デンマークの昔話

ここでのいちばんの失敗は会場作り。一間の建物なので、会場を先につくって、子どもたちを入れることが出来ない。事前に部屋を薄暗くしできるよう、先生におねがいしてあった。先生は窓に画用紙をはってくださっていた(お昼寝のときそうするのだそうだ)。が、いってみるとかなり暗い。電灯も一部(語り手の座る前の方だけ)つけることが出来ない。そこで、子どもたちが座っている中で、前の部分だけ画用紙をとってもらった。子どもたちは、暗いほうが嬉しかったらしくて(わくわくするんだろうね)、ぶーぶー不満顔。そんななかで「三びきのやぎのがらがらどん」がはじまり、子どもたちはそわそわ集中できず、語り手に申し訳なかったなかった。事前にちょっと部屋を見に行くべきだったと反省する。
「さる生き肝」は大きな子がよく聞いていた。
おもしろかったのは「ついでにペロリ」。おばあさんが食べられてしまうところで、最初から笑いが起こり、子どもたちはその後も「ばあさんひとり」を待ち構えていて笑うのだ。こんな反応ははじめてだ。お話がおわるとすかさず、「ねこは死んだの?」。語り手は「生きてます」とはっきり答えていた。
そのあと、おはなしのろうそくを消してもらったのだが、選んだ子がなかなか強くふけなくて、思わずわたしが吹き消してしまった。しかも「おばさんが消しちゃった」なんてつぶやき……。なにもいわないで子どもといっしょ消したことにすればよかったのに。と大反省。
わいわいにぎやかなおはなし会だったけれど、夏休みを1か月いっしょに過ごしてきた子どもたちだから、家族みたいなんだろうなと思う。 

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