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信じられないこと

息子の自転車が昨日到着した。学校へは徒歩通学だが、部活の遠征時にいるというので近所の自転車屋さんで購入したのだ。ジュニア用のパンクしかけの自転車しか持っていなかった息子は大喜びだ。さっそく昨日からあちこちへでかけていたのだが、なんと今日の午後、もう壊してしまった。ええっ? 信じられない!
自転車をたててタイヤを空回しし、車輪がまわっているうちにキーを差しこんだというのだ。はあ? 信じられない! 

息子は友だち3人といっしょに自分で自転車屋さんに持ちこみ、「おうちの人にきてもらいなさい」といわれて、友だちをつれてわたしを呼びにきた。わたしが車で息子を乗せて自転車屋さんにいくと、その後を友だちも自転車で追っかけてくる。その子たちの自転車もみな新品。同じ自転車屋さんで買ったものだ。

自転車屋さんで説明を聞き、修理を頼む。お店の人に「○○さんも買ってすぐ修理にきましたよ」と言われる。息子のサッカー仲間だ。なんだか少し安心する。

息子はすっかり気落ちした様子で、店を出ると、友だちにまた遊びにいこうと誘われたが「ぼくはもう帰る」といいだした。友人たちはちょっぴり悲しそうな顔をするし、わたしもせっかくついてきてくたれ友だちにそれはないじゃない? という顔で見ると、「やっぱり、行く」といい、自転車についてかけだした。

「みんな、気をつけてよー」と自転車屋さんと声をかけた。まあ、修理代はかかるけれど怪我もせず、怪我をさせたのでもなくよかった。そして、なによりいい友だちができてきていることがうれしい。

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コメント

子どもって(もう半分子どもじゃないかも)何をやらかしてくれるか予想がつきませんね。何度「はあ?」ということか。でも、それがまたおもしろい。こんなことが何にもなくて大きくなるなんて信じられないし、それもないなんてまたこわい。
まあまあ心配なしってことですね。

マーガレットさん

ほんとにまあ、あきれましたよ。転倒するとか、なにかにぶつけるとか、鍵をなくすとかは予想していたけれど、乗らずに遊んでいて壊すとは。車輪をまわしながら鍵を差し込んだら、車輪がかちっと止まると思ってやってみたんですって。ほんとに、まあ。
もうすこし小さければ、なかなか好奇心があるとほめてやりたいところですが、もう中学生というのにね。まだまだかわいいでということでしょうか。(そういうわたしも、かなり信じらなれないことをしますが)
なにはともあれ、笑い話ですんでくれてよかったです。

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