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うしろの子

昨日の午後は、M小学校1年生5時限目のおはなし広場

 おはなし コートのおはなし おはなしおばさんの小道具「おはなし」より 一声社 *
 おはなし 天福地福 日本の昔話(『子どもの語る日本の昔話3』) こぐま社
 絵本 パンのかけらとちいさなあくま 内田莉莎子/再話 堀内誠一/降矢なな/絵 福音館書店
 紙芝居 ブランコみのむし 高家博成 /脚本 かみやしん/絵 童心社 *
 絵本 みんなでうみへいきました 山下明生/作 梶山俊夫/絵 ポプラ社

 昨年の12月のときは、歩き回る子が数人いて心配したが、今回は一人の子だけだった。先生の表情も前よりやわらいで、子どもたちも産休時の先生に親しんできたのだとわかる。ほっとした。
 どのおはなしも、とてもよく聞いていた。

 わたしはいちばん最初に、紙をつかっておはなしをして、子どもたちの列の横で次のおはなしと絵本を聞き、紙芝居のあと、子どもたちの後にすわって最後のおはなしを聞いた。
最後の絵本は輪郭が太くてはっきりした絵だけれど、いちばん後ろからだと見にくいなと思った。前の方の席の子は、読み手が読むより前に絵を見て、「きりんの電車だ」「ぞうの電車だ」と声に出して楽しんでいる。後ろからだと、読み手が読んでから、ああ、あそこにきりんがいる、ぞうがいる、とわかる感じだ。わたしは最近視力が遠近ともに落ちてきているので、子どもたちの目からならもっとはっきり見えるのかもしれない。でも、後ろの子は誰も声をあげていないから、やっぱりそれほどは見えないのだろう。
わたしの読んだ紙芝居『ブランコみのむし』も後ろの子は見にくかったかもしれないと思う。
子どもたちは背の順に並んでいるので、いつも同じ子が後ろにいる。かわいそうだ。
ときには変わればいいのにと思う。

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コメント

月に一度のお話会。
授業時間にというのは贅沢ですね。
45分あると、いろんなお話ができますね。
前の月のもリンクで順番に見ていって楽しかったです。

ところで、私もやっぱり前の方で見たり聞いたりするのがいいな。
先生、何とかなりませんか。見やすい工夫はこちらでもしますから。
って、私からもお願いしたいです。

まとまった時間がいただけるので、長いおはなしもできるのがうれしいです。また、1年を通して、子どもたちがおはなしにどんどんひかれていく様子が見えるのもうれしいですね。

年によっては、前にくるクラスを順番にしたり、子どもの好きなところに座ってもいいというときもありました。でも、そうしたことは担任の先生におまかせしてあり、先生の方針もあるので私たちは口を挟めないところです。

本当は、後からでもしっかり見える絵本を探すのがいちばんなのですが、これがなかなか難しい。そもそも絵本は、大勢の読み聞かせのために作られているのではないのですものね。

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