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プログラムだての失敗

お昼休みに続いて5限目は、1年生の読み聞かせおはなし広場

プログラムは
 ★絵本 ずいとん先生と化けの玉 (絵本・だいすきおはなし) 那須正幹/文 長谷川義史/絵 童心社
 ☆ストーリーテリング おばあさんとブタ イギリスの昔話(おはなしのろうそく7) 東京子ども図書館
 ★絵本 さるかに 松谷みよ子/文 滝平二郎/絵 岩崎書店
 ☆大型紙芝居 あひるのおうさま 堀尾青史/文 田島征三/絵 童心社

ずいとん先生と化けの玉 (絵本・だいすきおはなし)は、17分かかる。ストーリーテリングは6~7分。『さるかに』も12分ぐらい。『あひるのおうさま』は8~9分これは、時間内に終わらないかもしれないというので、あらかじめ先生に5分ぐらい延長してもいいですか?と、メンバーがお伺いをたてOKをいただいた。
できるだけ延長したくないから、始業とともにはじめたいところだが、今日にかぎって子どもたちの集まりが悪く、読みはじめが遅くなった。『さるかに』を読み終わったときには、ほとんど時間が残っていなかった。そして、子どもたちも、長いおはなしをたくさん聞いて、疲れている様子だった。『あひるのおうさま』は、『さるかに』と、仲間と悪者をこらしめるという点や、ハチがでてくる点が似ているので、無理して読むのは、はばかれた。それで、また次の機会に読むことにしようと思ったのだが、先生が、「かまわないですよ」といってくださるので、読ませてただいた。絵は大きくて、迫力はあるし、おはなしもしっかりしているので、子どもたちはよく聞いて、楽しんでくれた。
結果的には、読んでよかったけれど、やはり、プログラム立ての失敗だなと思う。『
 ずいとん先生と化けの玉 (絵本・だいすきおはなし)』は長いから、これをメインに考えるなら、おはなしはあと二つぐらいでよかっただろう。

おはなし広場は、1年生の授業ひとマスをいただいて、毎月行っている。だいだい4名が担当して、プログラムをたてている。本当は、集まって選書するといいのだが、時間的に負担がかかりすぎると長続きしないということで、担当者のなかでリーダーを決め、そのリーダーがそれぞれが読むものを聞き、調整することになっている。今回、そのつめがちょっと甘かった。
私自身もいい加減だった。他の方が絵本とストーリーテリングとだいたい見当がついたので紙芝居と決めた。そのころちょうど市立図書館の図書館祭で大型紙芝居の『あひるのおうさま』を読み聞かせをしてもらって、おもしろかった。それで、他の方が何を読まれるかも聞かず、この紙芝居を読もうと、勝手に決めてしまったのだ。

お互いに遠慮があったりで、プログラムの調整はなかなか難しいかもしれない。でも、子どもたちとおはなしを楽しみたいという気持ちはみないっしょ。今日の失敗を糧に、みなで考えていけたらいいと思う。

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