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緊張のしすぎ?

K第2幼稚園、年長さんのストーリーテリングによるおはなし会。人数は2クラスあって、60人くらい。お部屋いっぱいに並んですわって待っていてくれた。今年度は2度目なのだが、前回のおはなしに来たことをおぼえていてくれた子といない子とまちまちだった。

プログラム
 わらべうた うさぎうさぎ なぜ耳なーげ
 金色とさかのおんどり ロシアの昔話 *
 おばあさんとブタ イギリスの昔話

「うさぎうさぎ なぜ耳なーげ」は、手でチョキの形をつくって、唱えた。みんな不思議そうに、でも楽しそうに聞いている。耳をうさぎさんみたいに長くしてきいてね。とはじめる。

さて「金色とさかのおんどり」。先日、G西保育園で、子どもたちが疲れていて、気がそれてしまったような気がしたので、今回はどうだろうと心配だった。まだ子どもたちは張り詰めた顔で聞いていた。大人を前に語ると愚かなオンドリに笑い声が上がるのだが、子どもたちはずっと心配そうにきいている。語っているわたしは、おはなしにそって緊張をゆるめているつもりなのだが、子どもたちはそうでもないので、心配になってくる。

その緊張を子どもたちは次の「おばあさんとブタ」までひきずってしまった。楽しいおはなしなのに、真剣な顔で聞いている。

来週は、同じプグラムでD保育園で語る予定。今度は気持ちを切り替えるためにあいだに手遊びをいれようと相方と相談する。

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おはなし・ぽぴんず(ストーリーテリング)」カテゴリの記事

コメント

お話は生きもの、聞き手によってもずいぶん違ってきますね。緊張して聞かれるとこっちまで緊張してしまいますね。
「金色とさか・・」は私もやりますが、歌うところがだいすきです。しばらくやっていないなあ。
そらこさんの記事を見て、私もまた語ってみたくなりました。
でも、幼稚園や保育園でこんな語りを聞けるのはすごいし幸せなことですね。

マーガレットさん

ほんとうにお話は生き物ですね。「金色とさかのおんどり」はわたしも、ちょっと久しぶりでした。前の時と、きつねの歌の節を変えて、以前語っていたときにり少し不穏な雰囲気にしたので、子どもたちの緊張感も高まったかもしれません。マーガレットさんの語りも聞いてみたいです。

先日図書館まつりのまとめ会があって、
来年は「語りの夕べ」をやりたいね、と盛り上がりました。
夜の図書館に集まるってことだけでもドキドキです。
いろんな制約があって、実現するか分からないけど、
いいね、いいね、じゃあ1年かけて何を覚える?とか。
バッグの中には覚えたいお話を入れてはいるのです。
そらこさんやマーガレットさんのお話の話題を読むと、
お話の世界って奥が深く魅力的だなぁといつも思ってます。

あそびっこさん

夜のお話会いいですね。なんだか、特別な感じがします。実現することを祈っています。
長い時間をかけてじっくりおぼえたおはなしは、あわてておぼえたものより、自分のものになる気がします。楽しんでくださいね。

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