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2007年10月10日 (水)

紙芝居コール ももたろうコール

気持ちよく晴れ上がった今日、香り豊かな金木犀が輝いているよう。子どもたちもにこにこして、晴れやかな気持ちではじめたG西保育園の年中さん向けおはなし会。子どもは24名。この園へは、会のメンバーで毎月いっている。

わらべうた(てぶくろ人形をつかって) うさぎうさぎ なぜみみながい *
絵本 
だいすきひゃっかい (レインボーえほん 12) 村上しい子作 大島妙子絵 岩崎書店 *
絵本 
コッコさんのかかし (日本傑作絵本シリーズ) 片山健作 福音館書店
クイズ(てぶくろ人形をつかって) だれかがりんごをかくしてる *
絵本 
へっこきよめさん (子どもとよむ日本の昔ばなし) おざわとしお・からさわかおり再話 はなのうちまさよし絵
紙芝居 しょじょじのたぬきばやし 倉橋達治

今年度私が行くのは2回目。とても元気のよい子たちで、「あ、前と同じ人だ」とおぼえていてくれた。本を読もうとすると、タイトルを読んだり、いろいろと話しかけてくるのだが、おはなしをはじめるとよく聞いているのがすごい。そして、ひとつ終わるたびに「次は紙芝居?」と聞いてくる。クイズが終わったときも、「次は紙芝居?」と聞いてきた。このころには、もうものすごい紙芝居コールだった。「もうひとつ絵本を読んでから紙芝居だよ」などと答えて絵本を読んだ。
待望の紙芝居が終わると、「ももたろうは?」。わたしたちは「ももたろう」という名のグループなので、「ももたろう」のおはなしが絶対にあると思っているらしい。そういえば前回もそんなこと言われたっけと思いながら、「また今度ねえ」というと、ひとりの子がどうしても納得しない。みんなが部屋からでていったあとも、「ももたろう、今日じゃなきゃ、いやだ」と駄々をこねた。先生のおはなしでは、劇でももたろうをし、ももたろうの役をやった子らしい。先生が「じゃあ、先生がおはなししてあげるから」とつれていかれた。
あー、しまった。今日おはなし会にいったメンバーのひとりは、このあいだ、「ももたろう」の超大型絵本をつかっておはなしをしたばかり。この人が話せたし、わたしだって、ちょっとだけでも話してあげれば、その子も気がすんだのに。本当に気が回らなかった。なんというわからんちん。
次回わたしが行くかどうかはわからないが、なんらかの形で、「ももたろう」を誰かがおはなしするようにしたいと思う。

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