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プログラムがきついかな?

夏休みも終わりに近づき、雨降りがつづいている。
今日は、D小学校児童保育のおはなし会。先週、突然知り合いの先生からお電話をいただき、依頼を受けた。急なことだったので、いま、練習しているおはなしを持ち合ってのプログラムだ。

 ミアッカどん イギリスの昔話
 天狗徳さ 岐阜県坂祝町の昔話 *
 手遊び 1、2の3
 かえるの王様 グリムの昔話

子どもたちは1~3年生まで、30人程度。よく語りにいっているD保育園の近くなので、おぼえていてくれる子もいた。でも、はじめて聴く子が大半で、夏休みの後半、午後という、いちばんだれやすい時に、このプログラムは、きつかったかもしれない。

それでも「天狗徳さ」をよく聞いてくれたのが嬉しかった。「天狗徳さ」は「三枚のお札」の後半に似ていて、男の子が、天狗をおだてて術をつかわせ、豆ぐらいちいさくして、手にのせて食べて退治するというもの。手のひらにのせるしぐさを何人かがしていて、おはなしを描けていることがわかった。

「かえるの王さま」は、わたしは何度が聴いているが、語るのが難しい話だとつくづく思った。聞き手が「ただその話知っている」と思うだけでなく、その世界にとっぷりひたって聴けるかどうか。それによって、このおはなしからうけるものも違ってくるだろう。
さて、誰もが知っている部分のあとのエピローグに、忠臣ハインリヒの話がつづく。今日は、そこまで語っていた。この部分がどうもまだわたしは消化できないでいる。だが、忠臣ハインリヒまで語るか語らないかで、「かえるの王さま」の軸がかわってくるのではないかと、きょうはふと思った。

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