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2007年7月19日 (木)

絵本は楽しいよ

昨日は市の保健センターで4か月の乳児健診があり、図書館ボランティア・ブックサポーターとして赤ちゃん絵本の紹介にでかけた。

わたしの市では、ブックスタートとして絵本を贈ることはせずに、ただ、4か月健診時に図書館の本を貸し出し、7か月健診時には、読み聞かせをするサービスをしている。そのときに、お手伝いをするのかブックサポーターの仕事だ。
月に一度の仕事で、3か月に一度は、代表でお母さんがたの前に出て、説明する係がまわってくる。これが、わたしは苦手なのだが、昨日はその日だった。
説明していると、だんだん緊張してきて、なにをいっているかわからない状態になる。そこで、数冊ひろい読みしてごまかした。

紹介したのは、
 ととけっこう よがあけた (わらべうたえほん) 小林衛己子案 ましませつこ絵 童心社
 ころころころ 元永定正作 福音館書店
 てんてんてん 和歌山静子 福音館書店
 くだもの 平山和子作 福音館書店

ととけっこう よがあけた (わらべうたえほん)を、歌いながら読むと、ざわざわしていた部屋の中が、しーいんと静まり返って、お母さんがたが耳を傾けてくださった。赤ちゃんも目を向けている気がする。「おかあさんも、こんな美しい絵本なら楽しいですよ」と『ころころころ』を読んだ。すると、また、赤ちゃんたちがこちらを見ていてくれる気がする。「絵本で遊んでくださいね」と『てんてんてん』を読むと、いっしょについてきていた3歳くらいのおにいちゃんが、「あ、てんとうむしだ、かまきりだ」と反応してくれた。ありがとおーーー!! 最後に「もう少し大きくなったら『くだもの』は、食べるまねをしたりして楽しめますよ」と見せた。

本を借りに来てくださった人の中に、赤ちゃんが『ととけっこう よがあけた (わらべうたえほん)』と『ころころころ』で、体をゆすって聴いていたので、と借りていった方があって、とても嬉しかった。 
また、『ももんちゃんえーんえーん』を、ブック・サポーターのひとりが、ひとりの赤ちゃんに読んだところ、ずっと、ももんちゃんを見つめていたので、驚いた。

4か月の赤ちゃんはまだ絵本はよくわからないかもしれない。でも、絵本があるとなんだかまわりの人たちがにこにこしていて楽しくて、いい気持ち。絵本を仲立ちに、まわりの人の愉快な気持ちや雰囲気を、赤ちゃんがもらって、ご機嫌になって、絵本がなんだか好きになって、赤ちゃんがにこにこするから、まわりの人もますますうれしくなって、絵本を読んで、どんどん楽しい時間がふえていく。そういうことが大切なんだなあと思った。

絵本は楽しいよ。ただ、そのひとつをお母さんがたに伝えればいい。次回の説明当番のときには、あまりきばらずに、がんばろう。

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コメント

今日は私達も赤ちゃんの為のお話会でした。
絵本を見たり、わらべうたで遊んでいるときの赤ちゃんの表情の豊かさにこちらが驚かされることがあります。今日はちょうど歩き始めの赤ちゃんがいて、歩けることが楽しくて動き回ってはいたのですが、絵本を読んでる私の回りにもやって来てそっと身体を寄せてきました。赤ちゃんの体温がぽかぽかといい気持ちでした。
それから「ふくすけさん」、一緒にやってる人も気に入って、今月も楽しみました。赤ちゃんには足指でやってねと説明して、相手の人の手をモデルにやっていると、「とってもいい気持ちよ」と。じゃあ、ママにもサービスね。とママたちの両手もやってあげました。1本ずつ指の付け根から先のほうへ引っ張るようにして、最後手の平をぐりぐり。「あ~幸せ」って言ってもらいました。
絵本は楽しい。わらべうたも。ママも赤ちゃんもそう思ってくれるとうれしいな。残念なのは、この図書館で始まっていたブックスタートが、合併を機に全市に広がることを期待していたのに、財政緊迫と人手不足を理由に立ち消えになってしまったことです。

あそびっこさん

ふくすけさん、笑っちゃいました。これはもう、マッサージのわらべ歌ですね。大人の方が必要としているかも。

ブツクスタートがなくなるとのこと、残念ですね。おはなし会などで、たくさんのお母さんがたに、絵本、わらべうたの楽しさ伝えられるといいですね。

おつかれさまでした♪大変なお仕事ですね。
うちの4ヶ月の赤ちゃんも、絵本が大好きですよー。
色に反応して追っていた時期から、言葉のリズムが楽しい時期に。
そして今、絵本の周りの人が楽しい時期です(笑)
絵本よりも、読んでいる私の顔を見上げては、嬉しそうに笑います。
ちなみに、『がたんごとんがたんごとん』を読んでいると、お兄ちゃんが、私よりも早く「のせてくださ~い!」を言いたくて、先走って言うのが、何よりのお気に入り。
「き~っ!」と大興奮の娘。・・・オイオイという感じです。
まだ、決まった2冊の繰り返し読みだけれど、少しずつ、そらこさんの紹介している本もプラスできていくかなあ。
参考にさせて下さいね!
↑『ふくすけさん』って知りません。探してみようっと。

こももさん

もう、赤ちゃん、4か月になったのですねえ。色、リズムと反応する時期がかわって、成長ぶりがうかがえて、嬉しいです。ありがとうございます。
お兄ちゃん、がんばってますね。4か月健診にみえたお母さんの中にも、お姉ちゃんがそばにいるだけで、この子は喜ぶんですよと、おっしゃっている方がいました。やっぱり、子どもは子どもどうしですね。
「ふくすけさん」は5月に、紹介したので見てください。
http://noharabana.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_dbc3.html
最後に指をぐりぐりしたあと、ぱくっと食べて、指を折って遊ぶと、小さな子は喜びます。

 こちらに書き込むのは初めてです~ちょっとドキドキ。

 『くだもの』と『ころころころ』は、生まれたら読んであげようかなと思ってました(『もこもこもこ』もいっしょに)。ほかの本も参考にさせてもらいます~。
 いま、絵本を読むと、おなかからボコボコと反応があって、うれしくなります。

 

よしゆさん

いらっしゃいませ~、来てくださってありがとう!!
嬉しいです。

もう、そんなに育って、ちゃんとお母さんの声に応えているのですね。感動です。赤ちゃんは、おなかのなかからお母さんの声を一番まじかに聞いているから、外の世界へでたとき、ずっと聞いていたお母さんの声を聞くと安心すると、きいたことがあります。いっぱい声をかけてあげてくださいね。
誕生されたら、子どもさんに読んだ本や、その反応など、また教えてくださいね。

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