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じっとしていられない子

昨日からむしあつくて、ぐだぐたしている。でも、子どもたちは元気だ。図書館でのひよこちゃんのお話会。今日は、ゼロ歳児の子を中心に11組。2歳くらいのも3、4人いて、こどもは14人ほどだった。

わらべうた ででむしでむし *
絵本 ごぶごぶごぼごぼ 駒形克己/作 福音館書店 0.1.2.えほん *
絵本 かさ 松井正子/作 原田治絵 福音館書店
わらべうたあそび ふくすけさん/いちり にり *
絵本 バナナです 川端誠/作 文研出版 *
絵本 たかいたかいして 藤本ともひこ/作 講談社
紙芝居 おようふくきようね 木曽秀夫/作・画 教育画劇
紙芝居 こぶたのおひるね 森山京/脚本 国松エリカ/絵 童心社

あら、おひさしぶりと、思ったSくんは、はいはいし始めた弟といっしょにきた。この子は1年ぐらい前までよく来ていて、とても元気で部屋中を跳ね回る。た。おにいちゃんになって、落ち着いたかな?と思ったが、ますますパワフルになっていた。お母さんも、一生懸命、声をかけたり、おひざにすわらせようとしていらっしゃるのだが、すぐに立ち上がって、ピョンピョンやりだす。しかたがないので、そのままおはなし会をすすめた。

そのなかでも、やっぱり『ごふごぶごぼごぼ』の力はすごい。赤ちゃんまで、じぃっーとみつめてい。今回、サ行が静けさを生むのだとわかった。すこしざわめいていたところで、「さわさわ」とSの子音を強調しながらいうと、水をうったように静まり返る。人がだまらせるとき、「しーっ」とやるのは、やはり、Sの音に耳を澄ませる力があるのだろう。

わらぺうた「ふくすけ」は、はねまわるSくんを無理やり椅子にすわらせて、Sくんの足の指でやってみた。Sくんは1回やると、すぐ逃げ出した。ほかにも、なかなか、お母さんのところにいかない子や、一度おびざにすわっても逃げ出す子もいるが、家で楽しんでもらえばいいと思う。

お話会がおわって、カードにスタンプを押すとき、Sくんのお母さんが「うるさくしてすみません」と謝っていかれた。そんなふうに頭をさげられると、わたしたちも戸惑う。お母さんがいちばんはらはらしているにちがいないのだから。

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