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もっともっと楽しみたいな。

さわやかに晴れ上がった今日は、1年生のおはなし会、おはなし広場
今月からは、5時限目に行われる。

プログラムは

おはなし「鳥呑爺」日本の昔話 *
絵本『おしゃべりなたまごやき』 寺村輝夫/文 長新太/絵 福音館書店    
わらべうた たけんこがのびた *
絵本『あなたのことがだーいすき』 ヒド・ファン・ヘネヒテン/作・絵 ひしきあきらこ/訳 フレーベル館
紙芝居『アサガオ』七尾純/構成・文 あかね書房

今年の子は、なんだかとってもしつけがゆきとどいている。まだ2回目なのに、もう、きちんと並んで、みんなで声を合わせて「よろしくお願いします」「ありがとうございました」と言える。
でも、なんだか、すごく緊張している気がする。それを、あたたかく包み込んで和らげ、お話の世界に連れていくのが、わたしたちの役目だと思うのだけれど、わたしはまだ未熟だ。十八番の「鳥呑爺」なのに、反対につられて緊張してしまった。
おしゃべりなたまごやき』も、静かに聞いていた。静かなのだけれど、子どもたちの反応がいまひとつつかめない。
わらべうたで手遊びをしたら、ちょっと、緊張がほぐれてきた。最後にたけのこが「ぐん・ぐん・ぐん」と伸びるところでは、おもいっきり伸びていた。元気な1年生だもの。一生懸命じっとしているけれど、ほんとうは動きたくてたまらないかもしれない。
あなたのことがだーいすき』も、また静かに聞いていた。おりこうだね。
最後の紙芝居「アサガオ」か、アサガオの種から根が出て芽が出て、花が咲いて、またたねができるまでを、写真で見せてくれるもの。対話形式で、子どもたちは気持ちがほぐれてきたのか、答えはじめて楽しい雰囲気になった。私たち大人も知らないことがたくさんあって、先生も私たちもほぉーっと感心し、子どもたちの無邪気な言葉に笑みがこぼれた。かわいらしかったのは、双葉が出たところで「何枚葉っぱがあるかな?」という問いに「4まいっ!」(葉っぱの形が割れているので4枚に見える」。朝顔の花の「花びらは何枚かな?」「わからないっ!」(確かに、何枚かと聞かれると困ってしまう)。
読み手がゆったりと読んだので、おはなしが終わると終業の鐘がなる。子どもたちは、にこにこしながら部屋から出ていった。

おはなし広場はまだはじまったばかり。もっともっと楽しめるようになるといいね。

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おはなし広場」カテゴリの記事

コメント

とっても楽しい時間のようですね。
月に一度の国語の時間、選書、プログラム作りなど、どのようにされているのかな~と、驚きと尊敬で読ませてもらいました。
こちらの緊張が子ども達に伝わることって、私はまだまだ多くて、特に私がおはなしを担当する時ってそうなります。先輩達の中でやるときは大丈夫なのですが、私がリーダー的なおはなしかいだと、おはなしも緊張、全体の把握も緊張となり、それが子どもたちに伝わり、悪いなあ~と反省します。その後で他のメンバーのほんわかな雰囲気に助けられたりで、その時にはチームでやるおはなしかいのよさを感じます。

ふみにゃんさん

おなじグループで朝の読み聞かせもやっているので、その反省会の時(読んだ本をメンバーに紹介し、子どもたちの反応など伝える)、次のおはなし会の担当者とそのなかのまとめ役を決めます。あとは、各自が本選びをして、まとめ役が中心になってプログラムを組み立てます。なので、はじめに「これを読む」といったものがちだったりします。だいたいはストーリーテリング、紙芝居を1つずつ入れますね。それぞれが忙しいので、なかなか集まることができず、この形に落ち着きました。
ふみにゃんさんも、緊張するほうなのですね。わたしも性格なのでなかなか思うようになりません。ゆったりと対応できる方をみるとうらやましくなります。でも、それぞれの個性で、子どもたちと接すればいいですよね。

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