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図書館 春休み特集

年度末の3月31日、図書館でストーリーテリングのおはなし会。春休み特集として、プログラムは、小さい子と大きい子にわけた。

小さい子向け(幼児から小学生低学年)
 おいしいおかゆ グリムの昔話
 手遊び おだんご
 おおかみと七ひきの子やぎ グリムの昔話

大きい子向け(小学生)
 宝化け物 日本の昔話
 ついでにペロリ デンマークの昔話
 手遊び ちゃちゃつぼ *
 かしこいモリー イギリスの昔話 *

前半は20人近い子が集まった。「おいしいおかゆ」の語り手は、おはなし会デビューの方。「おおかみと七ひきの子やぎ」を語ったのは、その日が図書館勤務最後の司書さん。わたしは、前半、ドア当番をしたので、なかの様子はわからなかったが、声はよく聞こえた。デビューの方も落ち着いて、ゆっくり語り、司書さんは、彼女独特の世界をかもし出していた。あとからきいたところによると、「おおかみと七ひきの子やぎ」では、子どもたちは身動きもせずにじっと聞き入っていたという。

後半は、前半のあとの休憩で、ほとんどの子が帰ってしまって、5、6人と聞き手が少なくなった。新しくはいってきたのは、男の子一人。前半は、「ぽくは大きいから」といって、妹だけおはなしの部屋に残していったおにいちゃん。その子と、前半からずっと一番前にいたふたごの女の子と一人の男の子が、それはよく聞いてくれた。「ついでにペロリ」では、一番小さな子がしたなめずりしていた。「かしこいモリー」もよく聞いてくれた。わたしものって話していたのだが、まんなかでかわいらしい乱入者が。舌なめずりをしていた子の弟だ。お兄ちゃんや、他の子にのしかかっていったりしている。それがほほえましくてかわいくて、つい見てしまったために、おはなしから気が散ってしまった。ラストのところを「かみの毛一本橋」でなく「一本橋」などといって、いいなおした。でも、生活のなかにお話があるのだから、こういうのが自然じゃないかなと、いいわけしている。

司書さんは、連絡所の勤務になってかも、わたしたちの第5週土曜日のおはなし会には、参加してくださることになり(土曜日は連絡所はおやすみだもの)、わたしたちも喜んでいる。連絡所は慣れない仕事ばかりで大変だろうと思うけれど、おはなしや本はなくならないのだもの。いまをのりこえて、また、図書館にもどってきてほしいな。

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