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今年度最後 ありがとう!

昨日は、今年度最後のおはなし広場

紙芝居 『くれよんのはなし』 ドン・フリーマン/作 八木田宜子/脚本 ほるぷ出版
おはなし 「かしこいモリー」 イギリスの昔話(おはなしのろうそく1) 東京子ども図書館 *
絵本 『うごいちゃだめ!』 エリカ・シルヴァマン/文 S.D.シンドラー/絵 せなあいこ/訳 アスラン書房
絵本 『天の笛』 斎藤隆介/作 藤城清治/絵 佼成出版社

今年度の1年生は、とてもよい聞き手たちだった。集中して聞き、反応してほしいときには、ちゃんと反応してくれる。おもしろいっ!というひとりの感動がまわりにひろがり、大きな感動の波になる。うわぁと声があがっても、聞いてほしいときは、さっと静かになる。読み手、語り手は毎回、いい気分にしてもらえました。ありがとうございました。

さて、今回は紙芝居から。静かにはじまり、途中から場面が変わるたびに、驚きの声が。「ありえないっ」といいながら、次にどうなるかわくわくして待っている。
「かしこいモリー」はわたしの担当。緊張して、ところどころつかえて、ムラのある語りになってしまった。モリーが危機を脱するラストで、喜び(安堵?)の笑い声があがったのには、ちょっと驚いた。
『うごいちゃだめ!』は、3クラス合同の多人数の読みきかせでは、ガチョウとアヒルのかけあいがわかりにくいと思ったが、子どもたちはちゃんとついていっていた。
最後の『天の笛』は、長いおはなしが続いた後なので、さすがに、はじめのうち、すこしだれてしまったかもしれない。それでも、クライマックスに向かって集中していった。
こういう献身的なおはなしを、わたしはあまり読まない。だが、読み手によっては、さらりと読むことができる。子どもたちが、こうしたおはなしにふれることは大切だ。いろいろな読み手がいるっていい。

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コメント

自分だと読めないと思ってしまう絵本も友の読み聞かせを聞くとすごくいいと感動してしまうことがあります。私の場合、長さんの絵本なんかそうです。
ほんと、いろんな読み手、語り手がいるってすばらしいですね。

マーガレットさん

長さんの作品は、不思議な魅力があって、好きです。でも、わたしは、ときどきよくわからないときがあって、読んでもらうと、あははと笑えたり、きもちよかったりします。感じる本でしょうか。
いろいろな作品があって、いろいろな読み手と聞き手がいて、おはなしは生き物ですね。

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