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D保育園 おはなし*ぽぴんず

息子の通っていたD保育園でおはなし*ぽぴんず、ストーリーテリングによるおはなし会をしてきた。

プログラムは、K第2幼稚園と同じ。

 世界でいちばんきれいな声 ラ・フルール作
 ねことねずみ イギリスの昔話
 二ひきのよくびり子グマ ハンガリーの昔話

この保育園では、園長先生の要望で、年中さんと年長さんがいっしょに聞く。
ブラジル国籍の子もいて、通訳の先生もいる。それでも、昨年度はよく聞いてくれた。だが、今年度はどうも落ち着かない。前回は7月で暑かったので、そのせいだと思っていた。ところが、きょうも、おはなしを聞ける雰囲気にならなかった。
わたしが語り始めたころ、後ろの方でけんかがはじまって、泣いたり叫んだり。わたしは、しかたなく、そしらぬふりで語り続けた。それでも、聞いている子は聞いていた。一つ目のお話が終わったころ、ようやく静かになったので、「ねーずみねずみ どこいきゃ」のわらべうたで手遊びをした。子どもたちがのってきたので、もうひとつ語った。子どもが飽きていたら、語らないでおくつもりだったが、一つ目のときがあまりに騒々しかったので、もうひとつ語ったほうがよく聞いてもらえて、次につなげられると思ったのだ。ところが、それが間違い。聞く子は聞いていたけれで、そうでない子はじっとしているのがとてもつらかったらしい。わたしが、もうひとつ、ほかのおばさんに語ってもらいますね。と席をたつと「えー、まだー」という声が。調子に乗って語りすぎて、ごめんなさいの瞬間だった。
相方も、語りづらかったと思うけれど、しっかり語り、お話も、よく聞く子はよく聞き、子グマの気持ちになって、表情を変えて聞いていた。
園長先生のお話では、午前中にお誕生日会があり、子どもたちは、体を動かしたくて仕方なかったらしい。先生方もお疲れの様子だった。
わたしは、欲を出してひとつ余分に語ったのを反省している。もうちょっと聞きたいなぐらいがいちばんいいのだ。
また、来年度は、思い切って、年長さんだけにしてもらおうと思う。年長さんのクラスだけでも30人近くいる。少ない人数で静かに語ったほうが、子どもたちの心にお話が届くと思うのだ。 

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コメント

なんだか、わかる気がします。欲が出ちゃう気持ち。
子どもたちのおかげで、鍛えられますね。
頑張って下さい♪

こももさん

励ましの言葉、ありがとうございます。
ばんばん、鍛えられています。

園長先生からこんなおはなしを聞きました。保育園の子たちの多くは、朝は早くから夕方遅くまで園にいる。ほとんど園と家庭を往復するだけで、家族と園の人以外の人とほとんど接触がないので、できるだけ多くの人と出会う機会をあげたい。
お話を語るだけでなく、よそのおばさんとして子どもたちと接することができたかな、そういう気持ちでもまた語りにいきたいなと思います。

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