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2005年12月27日 (火)

語りおさめ

 いつまにか5つぐらいのおはなしグループに席をおいているわたし。そのなかで、友人とふたりでつくている、語りのおはなしグループ「おはなし*ポピンズ」の児童館でのおはなし会が、今年の語りおさめとなった。

 場所は地元児童館。寒い朝で集まりを心配したが、低学年の子を中心に15~6人の子が来てくれた。

プログラムは
 詩  こころ こいぬけんきち (のはらうた) そらこ担当
 語り おばあさんとブタ(イギリスの昔話) 
 語り 屋根がチーズでできた家(スウェーデンの昔話) そらこ担当

 詩を紹介したところから、すいつくように聞いてくれたので、今日のおはなし会はいい感じと思ったら、そのとおり、とても熱心にきいてくれた。
「屋根がチーズでできた家」は会心のできでうれしかった。昨日のしくじりと先生の励ましが生かせた。子どもたちはユーモラスなところでくすりと笑いながらも、次がどうなるか気になって、聞き入ってくれた。ああ語り手冥利につきる。
 相方は、「おばあさんとブタ」を語ったとき、楽しんで聞いていた子と、ただもう真剣にみつめてきいている子がいて、その真剣さに圧倒されて、お話が飛んでしまいそうだったと、あとから話してくれた。

 わたしが、いちばん驚いたのは、来年度に年少さんになるという、3歳の子がお兄ちゃんのよこで、最後まで一生懸命聞いていたこと。児童館の先生も、「小さな子も聞けるんですね」と感心していらっしゃった。
 また、最後にお話の出典本を紹介したところ、『のはらうた』は児童館の図書室にもおいてあるのを、女の子がみつけてきて、いっしょだよといって、友だちや先生と読んでいたのがうれしかった。 

 おはなし会のあとで参加者の名簿を見せていただいたら、わたしたちが普段お話をしている学校の子が3分の1ほど。あとの子はたぶん、はじめての語りだったと思う。好きになってくれたらいいなあ。
 
 語りでは、この一年間悩みっぱなしだった。でも、気持ちのいい語りおさめができてよかった。よーし、来年もがんばるぞ!!

 

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コメント

語りおさめ、お疲れ様でした!
気持ちよく終われて良かったですね!!
それを聞いていた子どもたちは、きっと、冬休みの素敵な思い出が出来たことでしょうね。
お互い、来年も、子どもたちとの素敵な出会いが、たくさんある年にしたいですね!

このブログで、そらこさんの活動の様子に触れられて、とても楽しく、刺激を受けました。
本当にありがとうございました。
来年も、楽しみにしています!!

よいお年を!

こももさん

ありがとうございます。
プログを開設してから、こももさんにはどんなに励まされたことか。

読み聞かせ、子育て……。こももさんの思いをまた、いろいろお聞かせください。

来年もよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。

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