2024年7月19日 (金)

D保育園 年長さん ストーリーテリングによるお話会 2回目 ますますハイで

 今日は、近くの高校生が保育体験学習に来て、恐竜ごっこでもりあがったとのこと。それはきっと気分が高まっているだろうと思ったが、案の定、前回にもまして、ふざけていて、笑いっぱなしだった。

プログラム
 はじまりのうた ろうそくぱっ *
 おはなし おいしいおかゆ グリムの昔話(『エパミナンダス』より) 
 手遊び 木がのびる * 
 おはなし  おはなし おばあさんとブタ イギリスの昔話(『ながすね ふとはら がんりき (愛蔵版おはなしのろうそく4)』より)
 おしまいのうた ろうそくぱっ


 わたしは最初の「おいしいおかゆ」を語った。

 なにしろ、「女の子がいました」というだけで、立ち上がって笑い出す子がいる始末。前の方の子をはじめ、数人はよく聞いているので、ゆっくりゆっくり、間をとって、落ち着くのを待ちながら語るしかなかった。
 おしまいの方になったら、少しずつ聞いている子が増えてきたように思う。どうかなあ、わかったかなあ。という感じだ。

 次の「おばあさんとブタ」も、同じような感じだった。このおはなしではさらに「おばあさん」や「ブタ」などの単語に。吹き出して笑っている。おはなしの流れやリズムが思しくて笑っているのではなく、単語そのものを面白がっている感じだ。それでも、聞いている子は聞いているのが、すごいなと思ったりする。

 次は9月だ。少しはおちついてくれるだろうか? わたしは、短めで簡単なおはなし「にんじん、ごぼう、だいこん」とか「おおきなかぶ」とか、どうだろう? まだ覚えていないんだけれど。

K市立図書分館 ひよこちゃん フクロウとほくろ

 梅雨が明けた昨日のひよこちゃんおはなし会。なんと、7組の親子が来てくれた。1~2歳の子が多い。夏は利用者が増える事もあるが、図書館の職員さんの話では、少しずつリピーターさんが増えてきたとのことだ。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 やさいのともだち 神沢利子文 石倉ヒロユキ絵 ひさかたチャイルド
 絵本 こぐまちゃんのどうぶつえん わかやまけん作 こぐま社
 わらべうた じーじーばー *
       ぎったんばったん *
       ももやももや *
 絵本 ぱんですよ 大森裕子作 白泉社 *
 紙芝居 ねむねむねんね 真珠まりこ作・絵 教育画劇
 紙芝居 ジュースちょうだい 木曽秀夫作・画 教育画劇
 わらべうた さよならあんころもち


 だいぶ物事がわかってきた子が多く、それぞれが自分の知っていることの中でおはなしを楽しみ、言葉を発してくれるのが、とても興味深かった。
 とくに動物が好きな子が多かった。
こぐまちゃんのどうぶつえん』でペンギンがでてくると、ペンギンの格好をして、くるくると回ったり、フクロウがでてくると、「フクロウ!」と言って子がすぐ、「ここにホクロがあるよ」といって、ホクロのある足をおかあさんに見せたりしている。すごいつながりだ。

ぱんですよ』では、好きなパンをひとりひとりにきいてみた。チョココロネとうさぎパンがi人気だった。どれが好き?と聞かれて、迷って答えられない子もいて、それもその子の答えだと思う。

 わらべうたでは、コロナ禍のあと、はじめて布を使った。図書館から、私のもってきたハンカチを使ってもらってもいいと許可をいただけたからだ。
「じーじーばー」をやってみせると、笑顔がはじけた。自分でも喜んでやっている。布さえあれば、家でもできるので、ぜひやってもらいたいと思う。

 次回は8月のお盆の日。家族の予定で、何人の人に来てもらえるかどうかわからないけれど、楽しくてほっとする時間にしたい。

 

2024年7月12日 (金)

K小学校朝の読み聞かせ 3年2組 聞き手一緒におはなしの波に乗る

今週最後の今日金曜日は、K小学校の3年生。
今日は、朝から土砂降りで、学校の駐車場は送ってきた保護者の車が次々にやってきていた。

昨年度、3年から5年まで語ったおはなしを、今年度も3年生に。

語ったおはなし
 かしこいモリー イギリスの昔話(『子どもに語るイギリスの昔話』、『エパミナンダス』より)

昨年、2年生のとき私が来たのを覚えていてくれた子がいたみたいで、「あ。前に来た人だ」と言ってくれた子がいた。

さて、おはなしは、ところどころ、とちってしまった。いつもはすんなりいくところを間違えたりした。先生が廊下を通ったりすると、気がそれたりもする。いやいや、こんなに語りなれた話で、どうしたんだ? 自分。
その理由は、明らか。連日のおはなし会と、急にはいってきたもろもろの雑用で寝不足などが重なって、キャパオーバーしているのだ。

だが、聞き手がとてもよかった。

モリーが「いえいえ、来ますわ。もうあと2回!!」といったことをちゃんと理解していて、モリーが王さまのところへ戻ると、「あと、2回行くんだね」と、いっている。

髪の毛一本橋までくれば安心だと、1回目に渡ったところでわかったようなので、私も子どもたちの緊張にあわせて、力を入れたり、ぬいたりできた。

もしかして、聞き手と一体になって、お話の波にのってあがり、急降下したり、ゆるやかに凪いだり、といったダイナミクスは、もしかして今まで最高だったのではないかと思う。
私のいい間違え、言い直しはとても多かったけれど、それをカバーできたのではと。

とはいえ、わたしはそれほど器用なほうではないのだから、これからは、もう少しセーブしなきゃと思っている。


I南小学校の朝の読み聞かせ 6年1組 静かだと不安

昨日木曜日はI南小学校へ。
雨で送迎の車が多いのか、いくつも信号待ちがあって、時間がとられ、早く家を出たつもりが、あまり余裕がなくて焦った。

プログラム
 絵本 まっくろ 高崎卓馬作 黒井健絵 講談社
 おはなし ほらふき長吉 (『したきりすずめ (日本の昔話 2)』福音館書店より)


このプログラムは、昨年の6年生のときとまったく同じ。昨年はおはなしを知っている子がいて焦ったし、絵本『まっくろ』は、最近読んだ人があったような気がしたので、両方とも、始める前に「見たことある?」「聞いたことある?」と、尋ねた。
両方とも「知らない」との答え。よかった。

さて私は、「ほらふき長吉」の冒頭で、「だんなさま」を「長者さま」と間違えて言ってしまった。一回出てくる言葉ならそのまま続けてもいいが、このあと何回も「だんなさま」が出てくる。
話を始めたばかりなので、「ごめんなさい、間違えました。もう一回はじめからやります」といって、はじめからやろうとしたものの、あれ?なぜか「だんなさま」がでてこない。うーーんと考えて、やっと出てきて、最初から話すことが出来た。

そのあとは、まあまあ、語れた。
ただ、数人を除いて、子どもたちの反応がなく、しーんとしていので、私は不安で、あまりノって語れなかった。

それでも、喜んでいた子たちは、ラストのオチに吹き出したり、頭(お首)をすげ替える仕草をしたりして、面白がってくれたことが救いだ。

同じおはなしをしても、語り手の調子、聞き手たちの雰囲気によって、ずいぶん変わってくると感じる。
こういう笑い話はとくに、いつでも、おおらかに語りたいのだけれど、ついつい動揺したりして、本当に私は、ちっぽけと思う。
もっと大ききなりたい。

南K小学校 朝の読み聞かせ 1年1組 かわいい一年生

今週は、水、木、金と、3日間、小学校朝のおはなし会が続いてしまった。
コロナ禍期間前より、1校増え、さらに回数を増やした学校もあって、連日になることが多くなって、すこしばかりあたふたしている。

水曜日は我が学区の南K小学校。かわいい1年生だ。

プログラム
 絵本 ぞうくんのあめふりさんぼ なかのひろたか作絵 福音館書店
 おはなし ホットケーキ ノルウェーの昔話(『ホットケーキ 愛蔵版  おはなしのろうそく 9』より)


 前にK小学校では手遊びのあと「ホットケーキ」を語ったが、南K小学校ではいただいている時間が少し長いので絵本『ぞうくんのあめふりさんぽ』を先に読んだ。

 カバ君、ワニ君、さらには小さなカメ君がゾウ君をのせて行くのを、「すごいー」と素直な感想を言いながら、見てくれた。
実は、私はちょっとトーンをまつがえて読んだところがあって反省している。
でも、子どもたちは喜んでくれていて、さても満足感があった。

 K小学校で、いくつもしくじった「ホットケーキ」は、多少のしくじりはあったものの、まあ、面白く語れた(つもり)。
 はじめの、子どもたちがホットケーキをお母さんにねだるところから、面白がって聞いてくれ、名前の言葉遊びも大喜びだった。
 ホットケーキが食べられてしまうラストは、ちょっと、しんみりした。

 終わると、子どもたちは、にこにこ顔で見送ってくれた。
やっぱり一年生はかわいい!!

2024年7月 6日 (土)

K市立図書分館おはなし会 やっと……

毎年、夏になると図書館は利用者がぐんと増える気がする。梅雨も明けぬ内から猛暑日が続いている今日も、たくさんの人がきていた。

そして、もちろん、お話会にも。
なんて嬉しいこと、開始の時間をめがけて来てくださった親子も大勢いて、全部で子ども8人、大人7人となった。

プログラム
 おはなし 小さなおはなし *
 絵本 なきごえバス えがしらみちこ 白泉社
 絵本 ふしぎなタネやさん みやにしたつや作 金の星社
 手遊び あたまはてんてんてん
 絵本 できあがり 彦坂有紀 もりといずみ作 福音館書店 *
 絵本 ライオンをかくすには ヘレン・カデイーヴンス作 さくまゆみこ訳 ブロンズ新社 *
 紙芝居 はんぶんこ 島本一男脚本 和歌山静子画 童心社


歳さんから小4まで、幅広い年齢の子がいたけれど、それぞれに楽しめるプログラムになっていたと思う。
なきごえバス 』は、2歳さんが動物の鳴き声をまねして楽しんでくれたし、『ふしぎなタネやさん 』『ライオンをかくすには 』は、を大きな子たちがじっと絵を見て聞いてくれた。

美味しそうな絵本『できあがり 』では、どれが食べたいとか、パンにはなんのジャムをぬるとか、それぞれの子がいろいろなことを言ってくれた。

最後の紙芝居『はんぶんこ 』は、8場面の小さい子向けだけれど、思いもかけない半分こがあって、みんなよく見ていた。ラストにおかあさんが出てきたのもよかった。

お話会が再開して、初めてそれなりの子が集まったおはなし会になった。どうかどうか、このまま定着してくれますように。

2024年7月 4日 (木)

H小学校朝の読み聞かせ 4年1組 私よりずっと大人?

H小学校では、今年度2回、全クラスで朝の読み聞かせがあると決まったようだ。
この学校には読み聞かせグループがなく、毎年PTA役員さんが、保護者のなかの希望者と外部ボランティアから読み手を募る。
それで集まった読み手人数とクラス数を考慮して、年2回となったようだ。
お仕事をされている保護者が多い中、保護者の読み手はなかなか集まらないようだ。

さて、昨日から急に蒸し暑くなった今日。
控え室になっている会議室に、迎えに来てくれたクラスの男子は、頭から首に玉の汗をかいていた。
「教室はエアコンが入っているの?」と聞くと、「はい、クーラーが効いています」との返事。がっつり元気男子! それでも暑いのだろう。

プログラム
 絵本 ピッツァぼうや ウィリアム・スタイグ作 木坂涼訳 セーラー出版
 おはなし ヤギとライオン トリニダードの昔話 (『子どもに聞かせる世界の民話』より)


挨拶から、かっちりと指導される先生だった(それは、子どもたちがこれから生きていく中でとても大切なこと)。
子どもたちもきちんとしている。
それで、か、どうかはわからないけれど、子どもたちはとても静かだった。

ピッツァぼうや 』も、シーンとしている。そういえば、I南小の4年生もそうだった。私の記憶では、以前は、親離れしかけている年代の中学年の子たちも、この絵本をけっこう面白がってくれたように思うけど、時代が変わってしまったかなあ?

続いておはなし「ヤギとライオン」も、静かに聞いていた。声には出さないけれど、要所要所で、えっという顔をしたり、ニヤニヤ笑ったり、子どもたちがおはなしがわかってくれているのは、感じられた。

おはなしが終わってから、また会議室まで送ってくれた。やっぱり男子は玉の汗をかいている。
「みんな静かだったね」と言うと、「みんないいおはなしだと思っていますよ」と、私を気遣う言葉を言ってくれた。

もしかして、この子たち、わたしよりずっと大人かも。

2024年6月28日 (金)

K小学校朝の読み聞かせ 1年2組 子どもたちに救われる

朝から大雨。もしかして警報出ている?と思ったが、注意報のみだった。
でも、こんな日は学校は送迎のラッシュ。いつもよりちょっとゆっくり学校に着く。

1年生ははじめてのおはなし会。そして、担任の先生方に今日の予定が伝わっていなかったようで、私たちが教室の前に行ってから準備してもらった。
なにしろ、一年生だから、いつもと違うことをするのは大変で、床に座ってもらいたいところだが、席について聞いてもらった。

何人かの子が幼稚園で私の話を聞いたことがある、と言ってくれた。
覚えていてくれて、ありがとう!!

プログラム
 手遊び あたまはてんてんてん まどみちお
 おはなし ホットケーキ ノルウェーの昔話(『ホットケーキ 愛蔵版  おはなしのろうそく 9』より)


はじめて聞く子も多いので、手遊びでなじんでもらった。本来なら2回繰り返したいが、始まりが遅くなったので、一回にとどめた。

さて、本命の語りだが、調子が悪かった。
このおはなしは大好きで、以前大いに語ったが、そのあともう何年も語っていなかった。でも、ちょっと練習したらすぐ思い出せた。で、ろくろく練習もせずに臨んだ。そのせいだ。

まずいきなり、どこの国の昔話だったか不確かだったので、それを省いた。(まあ、それはいい)

そのあと、語りはじめて、1フレーズ(子どもたちがフライパンの周りに集まっているところ)を抜かしてしまった。
付け加えようか、どうしようかと思ったが、まあ、ストーリーに関係ないからと無視することにした。
(でも、本当は無視しない方がよかった。子どもが7人とお父さんがいることを印象づけるために必要な部分だった)

そして、極めつけは、繰り返し部分で、2回も、あれ?と思い、言い直さなければならなかった。

こりゃあ、酷い!! いままでやった中で最悪だ。

ところが、子どもたちの反応は、最高とはいかないけれど、かなりの好感触だった。
机の席なので、友だちときゃっきゃっいえないのに、笑い声がどんどん広がる。

ラストでは、ええーっ!!と驚いてくれる。

さらに「これでおしまいです」というと、「おもしろかった!」と言ってくれる。
だから、私も、大しくじりをしたのに、落ち込まず、ほんわかした気持ちで終れた。

子どもたちに救われた。
ありがとう!!としか言いようがない。

まあ、こんなことくりかえしてはいけないけれど、これも、いい体験だったと思う。

 

2024年6月27日 (木)

I南小学校の朝の読み聞かせ 4年4組 おはなしが重なること

 今日(木曜日)は、ちょっと家から離れたI南小学校でのお話会。

 今年度に入って、ずっと5年生を担当していて、きょうはじめて4年生になった。

 夏だからやっぱり「エパミナンダス」を語ることにした。

プログラム
 絵本 ピッツァぼうや ウィリアム・スタイグ作 木坂涼訳 セーラー出版
 おはなし エパミナンダス 『エパミナンダス』より東京子ども図書館


 教室に入ろうとしたら、当番の子が、私への挨拶の仕方について、先生に注意を受けて、なんだか不穏な雰囲気になってしまった。厳しい先生なのだろうか?

 できるだけ、明るい気分で絵本『ピッツァぼうや 』を出した。
「ほら、この絵本、表も裏も同じなんだよ。どちらから始まるかわかりゃしない」などと言ってみたりする。
 一番前の子がニコニコ笑っていてくれたのでほっとした。

 絵本『ピッツァぼうや 』は、静かにきいていた。
 みんな机を寄せているけれど、席に座ったままだったので、後の方の子は見えなかったかもしれない。

 さて、「エパミナンダス」。はじめのうちをゆつくり語ってみたら、子どもたちは面白さをわかってくれて、先を予想して、にこにこと笑い始めた。いっしょうけんめい、笑うのをこらえている子もいる。
 大爆笑にならなくても、面白がっているのがわかるから、とても語りやすかった。
 楽しんでもらえて、よかった!!

 終わった後で、担任の先生が
「このおはなし、好きで、子どもたちに読み聞かせしているんですよ」と、おっしゃった!!
「ええっ、もしかして、このクラスの子知っていました?」ときくと、
「いえ、このクラスはまだです」と、言ってくださった。

 よかったと安堵したけれど、「エパミナンダス」は、結構知られてきていて、先生方で読まれる方も増えてきたかもしれない。
 面白いおはなしは何度聞いてもおもしろいし、語る(読み聞かせする)人によって、雰囲気も変わるだろうけれど、重ならないようにしたいなあ。

 

 

 

 

南K小学校 朝の読み聞かせ 6年1組 きっと心に届いていると信じて

 今週は、水、木、金曜日と連続で、小学校での朝の読み聞かせ。それぞれ違う学校だ。
 昨日の水曜日は、私の学区にある南K小学校での読み聞かせだった。

 今年度から1時間目の最初の時間をいただいている。
 高学年は2回目。だいぶ、先生も子どもたちも、そして私たちも慣れてきた。
子どもたちは、床に座って、おはなしを聞く態勢になって迎えてくれる。


プログラム
 絵本 こっちとあっち 谷川俊太郎文 樋勝朋己絵 クレヨンハウス
 おはなし 小石投げの名人タオ・カム ラオスの昔話(『子どもに語るアジアの昔話2』より)


こっちとあっち 』は、赤ちゃん絵本として出ている。友だちとけんかして、また遊んで、またけんかして……と、たった2分ちょっとで読み終わるし、ほんの小さな子にもわかる内容だけれど、友だちと自分の関わり方を描いていて、とても奥深い。友だちとの関係に悩む高学年こそ、感じることがあるのではと思って読んでみた。

静かに聞いていたけれど、どうだっただろう?
何か感じた子がいたら、嬉しい。

「小石投げの名人タオ・カム」は、おそらく、今年度語るのは最後だ。有終の美を飾りたいと、張り切って語ったのだが、思いの他、子どもの反応を得られず、少しばかり気落ちした。
空回りしたか?!
でも、何人かは真剣に最後まできいていたので、その子たちの心に届いていることを祈るばかりだ。

人の心は見えない。だから、表に反応がでると嬉しいが、感じられないとものすごく不安になる。
きっと、心に届いている。と、信じよう。

2024年6月21日 (金)

K小学校朝の読み聞かせ 6年2組 おはなしの世界を思い描くこと

ついに梅雨入りが近いか、結構な雨が降った今朝は、K小学校朝の読み聞かせ。
先週はよい天気で、子どもたちの登校時間をさけて学校へ行ったつもりが、開始ぎりぎりの時間で、他のメンバーをはらはらさせたので、今日は、少しだけ早めに行った。
ところが、今度は、雨で子どもたちの登校が遅れ、かち合ってしまった。
なかなか上手くいかないものだ。

さて、6年生だが、5年生と同じおはなしにした。

プログラム

 おはなし 小石投げの名人タオ・カム ラオスの昔話(『子どもに語るアジアの昔話2』より)



子どもたちは全員が、最初はとてもよく聞いていた。
小石を飛ばす仕草をする子も何人かいる。

でも、真ん中あたりで好く聞いている子と、つまらなそうにもじもじする子とに別れてきた。
おはなしについていけない子もあるのだと思う。

そんなことを気にしたり、また、外で見学している先生の数人が気になったりして、ちょっぴりわたしは集中を欠いてしまった。

後半にまた集中をとりもどして語れたけれど、申し訳なかったなと思う。

おはなしの終わった後、担任の先生が子どもたちに「映像が浮かぶようなおはなしで楽しかったですね」といってくださり、救いでもある。

おはなしは生ものだから、まあ、いろいろな事があってずっと集中し続けるのは、私の場合、不可能だ。せめておはなしの世界を思い描きながら語り、なにかあって、そこから離れてもまたすぐに戻れる柔軟さ、鷹揚さが大切なんじゃないかと思う。
それを楽しめるようになったら、ある意味、域に達せられるかもしれない。

2024年6月20日 (木)

K市立図書分館 ひよこちゃん 0~1歳さんと2~3歳さん

今年度から月2回の元のペースになったひよこちゃんは、となりの隣の市民センターのリトミックの子たちが流れてくる。4月も5月も2~3歳の子ばかりだったので、今月もてっきりそうかと思ったら、おやおや0~1歳の子ばかりが3組やってきた。
あらら~、わたし、大きい子の本ばかり用意してきちゃってどうしようと、思った。

でも、相棒がちゃんと両方持ってきていて助かった。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 ももんちゃん ぴょ~ん とよたかずひこ作 童心社
 絵本 だっこだっこ だーいすき かみじょう ゆみこ文 100%ORANGE絵 福音館書店
 わらべうた だるまさん *
       どうどうめぐり *
       デロデロツノデロ *
 絵本 びりびり 新中井じゅんこ作 童心社 *
 紙芝居 まるちゃんあそぼ!  長野ヒデ子脚本・絵 童心社
 紙芝居 パトカーの ウーくん 苅田澄子脚本 林なつこ絵
 わらべうた さよならあんころもち


ももんちゃん ぴょ~ん 』では、お母さんが絵本といっしょに赤ちゃんを上に持ちあげて、赤ちゃんたちをわらわせていた。
ちょうど絵本『』が終わって、「では、だっこして、わらべうたを」と、言った時、リトミツクの2~3歳さんたち3組が入ってきた。先月と同じメンバーが2組いて、常連さんになってくださったのがわかる。

わらべうたは、小さい子も大きい子も参加してくれた。

びりびり 』は、「びりびりしたい」という子がいた。、家でびりびりして、いろいろな形を作って遊んでもらえるといい。

紙芝居では、『パトカーの ウーくん 』で、2~3歳さんのふたりが、目をまんまるにして真剣に見ていた。ふたりとも、女の子なのだが、物語の展開がわかるのだと思う。すごい集中力だと思った。

ひよこちゃんのおはなし会も3ヶ月たって、少しずつ定着してきたのだと思う。この年齢の子は、生まれた年どころか月で、また、個人によって、成長の差が大きい。広い年齢の子に合わせた題材を用意しておかなきゃと思う。

 

2024年6月17日 (月)

K第2幼稚園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 1回目 静かすぎる!!

近所のK第2幼稚園でのお話会。

高齢化が進んでいる地区なので、子どもの数が減ったので、今年度はホールではなくて、お部屋ですることになった。
その方が語りやすくて、嬉しいのだけれど、子どもが減っているのは寂しい。

ただ、これもまた、ある意味、寂しいことなのだが、「あっ、あの家、空き家になった」と思った家に、新しく若い家族が引っ越してきて、少しずつ世代交代が進んでいる。この地区が新興住宅地だったときのような勢いはなくても、子どもがいなくなることはないと思っている。

余分なことを書いてしまった。
さて、おはなしおはなし。
一週間前のK幼稚園とまったく同じプログラムで語った。

プログラム
 はじまりのうた ろうそくぱっ *
 おはなし 世界でいちばんきれいな声 ラ・フルール作 『おはなしのろうそく6 ヴァイノと白鳥ひめ』より*
 手遊び 木がのびる * 
 おはなし ついでにペロリ デンマークの昔話 『ついでにペロリ (愛蔵版おはなしのろうそく)』より
 おしまいのうた ろうそくぱっ


K幼稚園より、もっと静かだった。
ただ、ものすごく、真面目に聞いている感じだった。

「世界でいちばんきれいな声」では、「~といえるでしょうか?」というと、悲しげにこちらを見返したり、首をふったりする。わかってくれていると思いたい。

「ついでにペロリ」も、ものすごく静かだった。
あまり反応がないので、語り手も、なんとなく語りにくそうだ。

そして、おはなしが終わると、2つとも、ていねいに大きな声で「ありがとうございました!」
なんだか、笑ってしまった。

どうか、少しでも、おはなしをきいて楽しかった、と思ってもらえていますように。

2024年6月14日 (金)

K小学校朝の読み聞かせ 5年2組 動揺しているときの語り

K小学校で今年度、はじめてのお話会。

まずは1学期に全学年でやってみて、調子がよければ、そのまま2学期にもということになっている。どうか、2学期も入れて、来年度からは、はじめから1年間の予定に入れていただけますように。

さて、今日は5年2組。
昨年、一度語っているので、子どもたちはストーリーテリングなるものを知っていてくれるので、説明なしで語った。

プログラム

 おはなし 小石投げの名人タオ・カム ラオスの昔話(『子どもに語るアジアの昔話2』より)


実は昨日、仲間との勉強会で、同じ語りをする人から、「もっと自然に語った方が情景がとどくのでは」という意見をいただいた。
私としては、普通に語っているつもりだが、なんせ、私は、ストーリーテリングを始めたころ、語りに波の癖があるといわれていた。他のひとの語りを聞いたり、自然な言い方ってなんだろうと、一文一文吟味したりして、自分の癖を直してきたつもりだが、やはり、出てしまうのかもしれない。

他の人からは「別段、不自然さは感じなかったし、おはなしがよくわかった」と言ってもらえたけれど、どうも心に引っかかって、意気消沈してしまった。
それに、昨日の今日だから、語りを見直す気持ちにもなれず、練習もせず本番を迎えてしまった。

で、先日語った時のように緊張はしなかったのだけれど、心にモヤモヤしたものがあるせいか、練習した安心感がないせいか、集中して語れなかったと思う。

子どもたちがしっかり聞いているものの、反応が薄いのも気になった。
子どもたちが、今年度はじめてのおはなしで、緊張しているというせいもあるかもしれないが。

いずれにせよ、この6月にあと2回、6年生に語る予定だから、しっかり見直して、自信をもって語れるようにしたい。

語るとき、精神的にも身体的にも、いろいろな問題を抱えていることもある。
でも、語り手がどうあろうと、子どもたちが聞きたいのは、おはなし
どんなときでも、伝えることに、集中したい。

2024年6月10日 (月)

K幼稚園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 さぁ、おはなしの世界へ

昨年から再開したK幼稚園。今年度も引き続き、させていただけることになった。日常が本当に戻ってきたと実感する。

ホールに座ってまっていてくれた。三十数人だ。

プログラム
 はじまりのうた ろうそくぱっ *
 おはなし 世界でいちばんきれいな声 ラ・フルール作 『おはなしのろうそく6 ヴァイノと白鳥ひめ』より*
 手遊び 木がのびる * 
 おはなし ついでにペロリ デンマークの昔話 『ついでにペロリ (愛蔵版おはなしのろうそく)』より
 おしまいのうた ろうそくぱっ


はじまりのうたの前にろうそくの話をすると、「誕生日にケーキにたてる」といった子がいて、そのあとは「わたしの誕生日は○月」「ぼくは○月」と、口々にいいだした。こりゃ困ったと思ったが、ちょっと待ってから「ケーキに立てるろうそくじゃなくて、おはなしの始まりを合図するろうそくだよ。ろうそくに火がつくと、おはなしの世界にいけるんだよ」というと、納得したのか、静かになった。
すっと、その世界に入れるって素敵だ。

おはなしは、ふたつとも、すごく静かに聞いていた。あまり静かだと、語り手としては、ちょっと心配なのだが……。

それでも「世界でいちばんきれいな声」では、「子ガモが○○といえるでしょうか?」という呼びかけに、だんだん、ううんと首をふって、答えてくれるようになった。

「ついでにペロリ」でも、静かにしているだけのように見えて、口をパクパクやってる子や、にこにこ笑っている子がいて、ちゃんとわかっているんだなと思う。

おはなしの世界へ、行ってこられましたように!!

2024年6月 7日 (金)

T小学校 1年生 ストーリーテリングによるおはなし会 とってもかわいい!

秋の読書週間に呼んでいただいていたT小学校。今年は春も呼んでいただけた。私たちの活動が認められているということなので、とても嬉しい。

わたしは1年生を担当した。1年生ははじめてだ。

プログラム
 おいしいおかゆ
 手遊び ミミズの体操
 ひなどりとネコ


子どもたちは床にゆかにすわって待っていてくれた。先生の説明のあと「おいしいおかゆ」を語った。

子どもたちは、静かに聞いていたけれど、どこまで想像できているのかなあと感じた。おはなしを聞くのが、初めてのことで、緊張しているかもしれない。

そこで、手遊びをしたら、急に元気になって、いっしょうけんめいやってくれる。
こんなことなら、おはなしの始まりにも、短い手遊びをしれればよかった。

そのあとの「ひなどりとネコ」は、驚いたり、怖がったり、心配したり、笑ったり、のびのびと聞いてくれた。わたしも、とても楽しく語れた。

ただ、ひとり入院している子とタブレットでつながっていたようで、その子の声がふいに聞こえてきたりして、ラストの方で集中力を欠いてしまったのが、自分としては残念。こちらが語っているあいだは、ミュートにしてもらえばよかったかもしれない。

おはなしが終わりわたしが部屋から出て行くとき、、先生が「では、お見送りしましょう」と子どもたちに声をかけると、何人かの子がそのままぞろぞろとわたしについてきた。
先生が「戻ってきて」といって、2,3人の子は止まらない。ちょうど反対側から歩いてきた先生がもどしてくださった。

なんてかわいい子たち! ありがとう、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

2024年6月 6日 (木)

I南小学校の朝の読み聞かせ 5年3組 真剣な目が心強い

4月、5月、6月とつづけて、5年生の全クラスに入った。
おはなしは3クラスとも一緒。
絵本だけ、きょうは変えてみた。

語った時、クラスの雰囲気の違いだろうか。それぞれ子どもたちの反応が違っていたのが面白い。

プログラム
 絵本 アルパカパカパカやってきて おおなり修司文 丸山誠司絵 絵本館
 おはなし ヤギとライオン トリニダードの昔話 (『子どもに聞かせる世界の民話』より)

 


絵本『アルパカパカパカやってきて 』は、南K小学校の5年生にも読んで、いまひとつ子どもたちに響かなかったのだが、自分自身が好きなので、もう一度読んでみた。
ううーむ、やはり、しんとしている。
このことを仲間に話すと「低学年の方がいいかもよ」とのアドバイスをいただいた。そうかもしれない。

「ヤギとライオン」は、しっかり聞いてくれたように思う。
「おいしい肉ってなんのことだか、わかります?」というと、返事をする子はいなかったが、ヤギに同情するかのように、すごく真剣な目で見つめ返してくれた。
こんな風に見つめてもらえると、語り手としては本当に心強い。

2024年6月 5日 (水)

南K小学校 朝の読み聞かせ 4年1組 自由なギャングエイジ

1時間目の国語の授業の始まりにさせていただいている朝の読み聞かせ。低中学年は2回目で、子どもたちも先生も少し慣れたのが、床に座って待っていてくれた。
それでもコロナのときの名残だろうか、十分に間をとってすわって居る。「もうちょっと寄って、絵本がみやすいとろこに座って」と、声かけたが、かたくなに場所を動かない子もいて、まあ、ギャングエイジっていうことかもしれない。

プログラム
 絵本 タコやん 富安陽子文 南伸坊絵 福音館書店
 おはなし ヤギとライオン トリニダードの昔話 (『子どもに聞かせる世界の民話』より)


タコやん 』は、見つけたときから、小学生にぜひ読みたいと思っていた。タコが突然遊びに来て仲良く遊んで友だちになるというのんびりとしたお話なのだが、子どものたちが等身大で、その日常にワクワクがゆるりと滑り込んで、気楽で愉快な気持ちになれるんと思うのだ。

子どもたちの反応は、どうだろう? わたしは絵本をよむのに必死でわからなかったけれど、隅っこにいた子もいつの間にか、真ん中にじりじりと寄ってきていたから、聞いてくれたと思う。

「ヤギとライオン」は、どうだっただろうか? 歌が始まると、にやにや笑い合う子もいたりした。でも、なんだか、飽きてしまった子もいるようで、寝転がる子、突然立ち上がってドアをしめる子がいる。自由なクラスなのだ! 
それでも、聞いている子は、聞いているので、頑張って語った。

終わって帰ろうとしたら、寝転がっていた子が「誰が誰を殺すの?」ときいてきた? ええっ! ぜんぜんわかってなかったんだろうか? 不安に思いつつ「ヤギがライオンを殺したといって、だましたんだよ」と話すと、「それでライオン家族3人が逃げて行ったんだね」と答える。そうそう、なんだわかっているんじゃない。

煙にまかれた気分でいると、寝転がっていた子の隣にいた子がきて、「ありがとうございました!」と礼儀正しく頭をさげた。
ふむ、ギャングエイジはよくわからなくて、面白い!

2024年6月 1日 (土)

K市立図書分館おはなし会 赤ちゃんとお母さん、そして1年生男子 でどうする?

今年度からはじまった図書館のお話会。どうやら、利用者になじんでいないようで、今日も始まりの時間、図書館に子どもの姿がなかった。勉強中の高校生いっぱいいるのだが……。

で待つこと15分。絵本をさがしに来た0歳児をつれたお母さんに「お話会きいていっください」と頼みこみ、児童室の前を通りかかった1年生くらいの男子を手招きで呼び寄せて始めた。

プログラム
 わらべうたであてっこ おてぶしこぶし
 絵本 ふしぎなかさやさん たなか鮎子作 講談社
 紙芝居 みんなでかくれんぼ 奈街三郎原案 安田浩文 塩田守男画 教育画劇 *
 わらべうた ちょちちょちあわわ
 絵本 ちょきちょき 中新井順子 童心社
 絵本 まゆとかっぱ やまんばのむすめ まゆのおはなし 富安陽子文 降矢なな絵 福音館書店 


 まずは「おてぶしこぶし」で、手作りのサクランボを隠して、あてっこをしてもらう。さすが1年生になるとすぐわかってしまう。お母さんもいっしょに参加してくれた。
ふしぎなかさやさん 』は、おかあさんに向けて読んだ。色彩の美しいファンタジックな絵本だ。

紙芝居『みんなでかくれんぼ』が始まると、それまで他の本をみてあそんでいた男子が、急に頭をあげて見始めた。やはり、紙芝居は魅力的らしい。

赤ちゃんがいるので「ちょちちょちあわわ」の手遊びをやってみた。男子も真剣になってやってくれている。

ちょきちょき 』は、絵がシンプルだし、クイズにもなるので、赤ちゃんにも男子にも興味を持ってほしくて読んでみたが、どうだっただろうか。

最後の『まゆとかっぱ やまんばのむすめ まゆのおはなし 』は、お母さんはもちろん、男子もよく聞いてくれたんじゃないかと思う。ストーリーがおもしろいし、富安さおま文章は、リズムがよくて本当に読みやすい。

どうなることやらと思ったが、まあまあのお話会だったではないか!と自画自讃(するしかない)

来月こそ、聞き手がもう少し集まりますように。

2024年5月22日 (水)

南K小学校 朝の読み聞かせ 5年1組 この季節に語りたい「小石投げの名人タオ・カム」

今年度から、1時限目の国語に時間に読み聞かせをさせていただけることになって、今朝ははじめて高学年にはいった。

前回の低中学年の時、「できれば、お話を聞きやすい態勢でお願いします。」と、学校に伝えてあった。
その言葉を聞いてくださって、5年生は机を後にどけて、椅子で座り、6年生はなんと床に座って聞いてくれた。なんと、ありがたいこと。

で、わたしは5年1組に入った。

プログラム
 絵本 アルパカパカパカやってきて おおなり修司文 丸山誠司絵 絵本館
 おはなし 小石投げの名人タオ・カム ラオスの昔話(『子どもに語るアジアの昔話2』より)


アルパカパカパカやってきて』は、なんともいえぬ、ゆるーいユーモアが、言葉と絵に宿っていて、わたしは大好きなのだか、意外に子どもは静かな真面目くさった反応で、焦ってしまった。

その流れでお話「小石投げの名人タオ・カム」を語ったからだろうか。それとも、この話を子どもの前で語るのが、久しぶりだからだろうか。
いやいやどうしよう! 目茶苦茶、緊張しているではないか。胸の早い鼓動が自分に聞こえてくる。

というわけで、なんだか、言い間違えたり、いいとばしたりした。

それでも、前半は、三分の二くらいの子が、情景を思い描くように聞いている。

そして、後半、タオ・カムの活躍が始まると、ほとんどの子が楽しそうに聞いてくれたのだ。

自分としては、不出来な語りで申し訳ない限りだが、子どもたちが楽しんでくれたのなら、OK!

緑の美しい季節に語りたい、大好きな話だ。5、6年生のお話会は一学期にいくつか予定されているので、語っていこうと思う。

«I市立図書館 ストーリーテリングによるおはなし会 小さな活動だけれど

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