朝の読み聞かせ 5年2組 練習不足でもルンペルシュティルツヘンの力
南K高学年の読み聞かせは、1学期に1回ずつ。児童数が減り、今は1学年2クラスしかないので、わたしも、1年に1クラスしか入れなくなった。とても、貴重だ。
できるだけいいおはなしをと思い、「ルンペルシュティルツヘン」を選んだ
プログラム
ルンベルシュティルツヘン グリムの昔話
「グリム童話」って知っている? と聞くと、「知らない」という答えが返ってきたので、少し説明してからはじめた。
実はこのところ練習不足で、今朝も家のことをしながら、1回ぶつぶつ言っただけだったので、不安が……。それでも、集中して語っていたのだが、途中で、見回りの先生が入っていらして、ふっと頭が白くなった。なんとか、取り戻し、それからはまた集中できた。練習不足の不安は、そんなところで出てくるのだと思う。
終盤には、保健室でけがの手当て?をしてもらってきた子が、それこそ(おはなしの中の小人と同じように)1本脚でぴょんぴょんしながら、入ってきて、子どもたちの注意が一時それたけれど、すぐに戻ってきてくれた。これは、やはりおはなしの力というものだ。
ラストのところで、いつも、子どもを怖がらせてしまうので、今日は軽い感じで語ってみた。どうだっただろう。
語り終わって、前扉から教室を出ると、後ろ扉で、頭を下げてあいさつしてくれる子がいて、ああ、大きくなったなあとしみじみ思う。高学年で語る機会がもっとほしいなあ。



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