2月のおはなし広場 楽しみながら世界にふれる
肌寒い日、南K小学校は、インフルエンザが落ち着いてきて、子どもたちは元気だ。ストーブを入れてくださり、その位置の関係で、子どもたちは、真ん中から少し窓際にずれて座っていた。
プログラム
紙をつかったおはなし コートのおはなし *
絵本 ちいさなこぐまのちいさなボート (はじめてブックシリーズ)
イヴ・バンティング文 ナンシー・カーペンター絵 千葉茂樹訳 主婦の友社
おはなし だんだんのみ 日本の昔話
絵本 めざめのもりのいちだいじ―おおきなクマさんとちいさなヤマネくん (日本傑作絵本シリーズ) ふくざわゆみこ作 福音館書店
絵本 シロナガスクジラより大きいものっているの? (児童図書館・絵本の部屋―ふしぎだな?知らないこといっぱい)
ロバート・E・ウェルズ作 せなあいこ訳 評論社 *
素直に思ったことを口に出すのが、今年の1年生。今日も、いろいろなことを言ってくれた。『ちいさなこぐまのちいさなボート (はじめてブックシリーズ)』では、「ボートをつくればいいじゃない」「だんだんのみ」では、「キジって?」「狩人って?」「やっぱり~」「ほら、言った通り」などなど。『シロナガスクジラより大きいものっているの? (児童図書館・絵本の部屋―ふしぎだな?知らないこといっぱい)
』では、「クジラがいちばんおおきいよ」(山をつみあげるところで)「そんなにのらないよ」。
でも、聞くところはちゃんと静かに聞いている。『めざめのもりのいちだいじ―おおきなクマさんとちいさなヤマネくん (日本傑作絵本シリーズ)』では、クマさんがおきて蜂の巣を移動させるところから、しんとして聞いていた。蓮華畑でうわっ声が上がる。
こうして楽しみながらいろいろな世界に触れられるのは、とても素敵なことだと思う。
わたしが読んだ『』は、後半が銀河、宇宙と広がっていくので、子どもたちがついてこられるか心配した。でも、最後まで興味をもって聞いてくれたので、ほっとした。この絵本の最初ところに「きみがなにか大きなことを考えたくなってくれるとうれしいな」とあるように、おはなしや絵本から、なにかに興味をもってくれたらうれしいな。
←宇宙の大きさを実感できる






















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